記憶ってそんなもん。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

いきなり意味深なタイトルで申し訳ないですが、深く考えないことをオススメします。



別に、落ち込んでいるとかそういうんじゃないんですよ~。

ただ…自分の記憶って怖いなぁって思いましてね…うんうん。ほら、14日は成人式だったじゃない。

ここのブログを読んでいる人で、私を知っている人は数人いますけれど中学時代を知っているのは

ただ一人ですから…なんともいえないんですけどね。えぇ、中学の記憶は消したい(笑)

好きな人には好きといえず、別になんとも思ってない人からは好かれるという時代。ありえない。

しかも、そのアプローチにまったく気づかない鈍感な子を演ずる私(ヲイヲイ)そう、演じてた。

友達の前で、仲良しを演じていたりもしたなぁと思う。まぁ、それが原因?でどんでん返しをくらいますが。


前にも言ったかもしれませんが、洸は私の大切な人なのです。


照れくさいが…(笑)



過去を消せるわけじゃないんだけど、高校は私の中学から誰もいかない高校を選んだ。

新しい自分になれる気がして、家から遠い学校を選んだ。

話すのもアホらしいのですが、実は最初…真剣に国立大学へと行こうと思ってまして…(爆笑)

しかも目指していたのは横浜国立です。えぇ、稲葉さんの母校w


んなもん、いけるはずもない。


最初っから吹奏楽部に入るつもりでいたけれど、いざとなると引っ込んでしまう自分。

一緒に入ってくれた友達は途中で辞めるしね(笑)結局自分は、3年間続けました。

でも、これが今の自分の土台になっていると思うのでそれはそれでいい思い出ですよ。


まぁ…ここではいえないようなことをいっぱいしましたが(いや、本当に)


犯罪スレスレ?みたいなようなこととか?あ、それは私じゃねぇべ。

部活全体で、いろいろとありましたからね。なんていうか、活発な子が多かった(悪い意味で)


とまぁ、成人の日なので過去を振り返ってみたわけです。


かれこれ成人してから4年ですか!!早いな!!!

そっかぁ…あと5年で三十路かぁ(大笑)



++++


さて、やっと発見した『お迎えです』の3巻です。残り1冊でした…いやぁ、焦った。

そして、実はもう1冊探しているんですけど…それがまったくもって見つからないんですけど!

うー…最初は迷ってて、表紙裏を見て判断しようと思っていたのにこれだけ探してもないとなると

欲しくなるやんけ!!!!くそぉーーーーー!!!!!それでは、3巻の感想をどぉーぞ。



***


やべ~…やべぇよ…なんだよ、この胸キュン状態は!!!

なんか、ものすごく切ない気分でいっぱいです。円ちゃんの恋も、阿熊さんの恋も切なすぎ。

なんで、円ちゃんに惹かれるのかなぁと思ったら彼、タレ目だったんですね(笑)

漫画の中でも、タレ目に知らない間に惹かれてしまう自分。アホです。

まぁ、なによりも…ナベシマさんの髪の毛を切った姿にホレそうになった(大笑)

あぁいうギャップに弱い私は、普段メガネをしていない人がメガネだったりするとうっかり

惚れそうになるタイプです。普段笑わない人が、声を出して笑ってたりするとかね。


あぁぁ…バカだ。自分(ヲイヲイ)


まぁ、今回の巻で最終巻ですが…読んでいたはずなのにすっかり忘れていましたね。

1巻ら辺はしっかりと覚えていたのになぁ~なんでだろう???

このころは本誌を買って読んでいましたからね。


***


そういえば『遊べる本屋』にて、にざかなさんの漫画の紹介コメントの部分に

【M-1優勝】って書いてありました。妙に納得です。

あれだけ、にざかな作品が揃っているのもなんだかおかしなカンジですけどね。


話は変わりまして、月9を見ました。『薔薇のない花屋』ですね。

脚本が野島さんってことで、実はあまり見る気はなかったんですけど…見てしまったよ。

雫ちゃんがかわいい!!!しかも、なんで今更パペットマペット?と思ってしまいました。

懐かしいよ、彼今どこにいるんですか?あ、この前NHKで見た…教育系の番組で。

まだ1話目だというのに、いろんな謎が解き明かされて、さらに謎は深まったりもして…。

なんだか、見続けないとわけがわからなくなってしまいそうな感じでしたよ。

多分、見るんだろうなぁ~。



やっと、おばあちゃんに頼まれていたデコペンが出来ました。

おかげで、ノルマがあと10本となって少しうれしいですwwが、がんばろう…。