小豆vs小倉 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

違いってなんだかわかりますか??



金曜日に、その話題でも盛り上がったのを忘れていました。

一見すると、何も違わない感じがするのにね・・・わざわざ呼び方が違うってことは違うわけでして。

主任さんがいろいろと調べてくれましたよ~ってあまり詳しくは覚えていませんけどね・・・。

まぁ、各自で調べてください(ヲイヲイ)



そして、明日はなんと!本館が3周年です(笑)

いつの間にか3周年ですよ・・・あっという間でしたねぇ・・・うん。

まぁ、ここでちょうどいい機会なので本館&別館&別荘の少し裏話でもしましょう。


あ、そこ・・・ネタがないからとかって言わないで下さい(図星)




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―各サイトの名前について


『Cogito,ergo sum』の意味。

これは、「われ思う、ゆえにわれあり」というフランスの哲学者、デカルトさんの言葉です。

なんとなーく辞書を調べていたら、ぱっと目についた言葉です。

結構、この言葉で検索でヒットしてしまっているので申し訳ないなぁと思いつつ今では好きな言葉です。


『月夜の空の下』の意味。

こちらに関しては、小学生の時に友だち(こめさん)と共同制作していたマンガに出てくる

演劇のタイトルです。しかし、小学生の時に書いていたマンガって今、見直してみると恥ずかしいよね。

といいつつ、残っている・・・んだっけ?私の手元にはございませんが・・・どうなんだろう??

マンガのタイトルは「一年計画目標」でしたが、これ以前に私が個人で書いていたマンガの内容が

ものすごく恥ずかしい内容でした・・・あれは、もう誰にも見られたくない・・・。

たしかウロ覚えですが、タイトルは「6年2組ぼうけん隊」みたいな感じ・・・しかもかなり内容はギャグ。

そして最後の最後に変な終わり方をしてた・・・よ。うわーーー思い出すだけで恥ずかしい!!!!


『INTERMISSION』の意味。

まぁ、これは英和辞典をひいていただくとわかると思いますが、「休止、合間、中断、休憩」という意味。

なんで、これを使おうと思ったのかを話していなかったと思うのですがあまりにも適当だから

話したくなかったんですよね・・・うん。ちょうど、このサイトを作ろうと考えていたときでサイト名を

何にしようかなぁと思って身の回りをウロウロしていたら、目に止まったのがとあるドラマCDとマンガ。

そのオビに書いてあったこの言葉を調べてみたら、結構いい感じだったので使ったというわけです。

つまり、何にも関係ないところから引っ張ってきたというだけです・・・申し訳ない。


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まぁ、いろいろと喋りたいことはあるんですけどね・・・小出しにしていきます。


これを機に本館をリニュします・・・そして、頑張って更新させていただきます。

今から一生懸命ネタ書きます。えぇ。書かせていただきます。


日曜日、本館がまったく変わっていなくてもサラリと流していただければこれ幸いです・・・はい。