思わず忘れたくもなるさ。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『さあ扉を開けよう 今思えばそれがきっと僕らの世界を広げる一歩』(「桜蘭高校ホスト部」から抜粋)



久しぶりにダブルのバイトだったので、疲れました。

しかも病院の方が終わったのが21時近くだったのでね…今日は忙しかったです。

なんていうかさ…あれだよね、不意打ちはヒドイよね?ちなみに先週は一ケタだったわけですから。

電話が鳴ると忙しいわけで、電話の相手をしていると他の事が出来なくなってしまうので

ある意味大変なんですよね。今日も、いろいろとかかってきましたよ。

薬だけじゃなくて、こういう症状なんだけど見てもらえますか?とかいろいろあります。

今日は、腰をひねってしまって呼吸をすると苦しいんだけど内科で診てもらえますか?という

電話でした。まぁ、レントゲンを撮らないとわからないし、うちはレントゲンはよそで現像しているので

時間がかかってしまってすぐに結果がわかりませんよ~だから大きい病院へと行った方がいいと

思いますと伝えたら『ご親切にありがとうございます』と言われてしまいました。


え?普通だと思うのは私だけじゃないはず。


まぁ、この病院バイトも4年やってると患者さんに顔を覚えられるからねぇ…。

うれしいようでやっかいなんですけどね。今日も、いつもの一家が来て大変でしたよ(涙)


午前中はというと、仕事内容的には簡単だったのですが久しぶりに遠くへと行きました。

えーっと…この地域に住んでいる人にしかわからないかもしれませんが知多の方へ行きました。

えぇ、すぐ伊勢湾です…でも、案外近いのねぇ(そうか?)

んで、帰ってきたらすぐにまたお使いを頼まれて車で出ましたけどね。

それで帰ってきて、残っていた仕事を片付けて仕事ありますか?と聞いたら、ないよ~って言われ

帰ろうとしたら電話が…どうやら法務局からで、申請していたものを取り下げなきゃいけなくなったと

言われて「行ける?」と言われたのですが、時間も時間だし次のバイトもあるので断りました。


えぇ、こういう時はちゃんと断ります。


だって、これで病院に遅刻したらどうなることやら…事務の人に愚痴られるのは私ですよ。



んで、珍しく病院へと自転車で行ったら乗って帰ってくるのを忘れましたからね(爆)

しかも気づいたのがお風呂入ったあとなんだもん…もう取りにいけませんから。

明日、事務所バイトが終わってから取りに向かいます。



今日は風が涼しいっていうか、寒いっていうか風邪には気をつけたいと思います。

といいつつ、風邪っぽいんだけどね。くしゃみと体がダルイのは風邪ですよね???