ちょっと待て…マヂで。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

あいつはもう泣き方も忘れまっただろうから…』 (「Switch」から抜粋)



昼寝をしたので、実は元気いっぱいのアルエさんです。どもー。

朝早く起きたので、ちょっと昼間眠たかったんだよね…んで、思わず寝ちゃったと。


バイトでした。混むかなぁと思っていたのですが、意外に患者さんは少なかったです。

ルイアさんと喋っている時間の方が今回は長かったかもしれないなぁ…あはははwww

なんかね、私の髪の毛で遊んでましたよ…彼女。突然、私の髪の毛で三つ編みを作って遊んでました。

しかも結ぶゴムがないので、輪ゴムで代用(笑)外すとき痛いっちゅうねん!!!

最後の最後に来た患者さんが、話の長い人でさぁ…帰るのが少し遅れましたからね…。

11時過ぎぐらいから、ものすごい雨が降ってきまして大変でした。

私が帰るときに、すごい降っててずぶ濡れになりながら帰ってきましたからね…靴下とかびしょびしょ。

家に帰ってきてから数分後に雨はやみましたけどね!!!ちくしょーーーーー(爆)



24時間テレビが放送されると夏も終わりだなぁと思いますね。

毎回あまり見ていませんけど…(ヲイ)



よぉーし!今日はひたすら小説を書き溜めていこうかと思っています。

何本書けるかはわかりませんが、がんばろう・・・更新しよう…うん。