ファイト一発!! | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『ふざけやがって・・・会いにいってやる・・・そんで問い詰めてやる!!

        会って 人前で嵐みたいにキスして 愛してるってわめき散らしてやる!!』(「キス」から抜粋)



早く最終巻が読みたいです。なんか、こういう恋してぇなぁと思う反面、面倒くさそうだなぁと思ったりして。

恋愛なんてものは、生きる糧になったりするけれど失った反動は大きなものになりかねないですからね。

本気で人を好きになったことないもんなぁ・・・面倒だから(ヲイヲイ)


さて、今日の仕事は大変でした。

午前中に回れるところをとりあえず廻って、一旦事務所に戻ってきて再び出発。

久しぶりに高速に乗りました。とはいってもスピードはそこそこしか出していませんけどね。

だってゼロの日じゃん。と、いいつつ120km/hを出していたりもしましたけどね(ヲイヲイヲイ)

軽なのに・・・エンジンいっぱいいっぱいだって(笑)

そんな中、とある法務局でのお話です。出来上がった書類を受け取る際に、司法書士やら家屋調査士やら

の補助者というのを証明しなきゃいけないんですよ。その補助者証がそのときは手元になくて、受付の

男の人がすごい困った顔していたんですが、こっそりと渡してくれました。

そんで、一言


『怒られるのは俺だから・・・ね』


と、言ってくれました。うーん言葉だけ聴くとかっこいいけど、顔はそうでもありません(ヒドイな!!)

それを事務所に帰って話したら「お、恋の予感?」とかいろいろ言われたけれど・・・


絶対にない。あの顔じゃ(だから、ヒドイって)



病院バイトへと向かって、金曜が混んだので(ちなみに次の土曜日と同じ人数でした)

月曜も混むだろうなぁと思っていたのですが・・・暇でした。やることなくて、ノートに線引いてましたよ。

だって、金曜日は帰ったのが21時半だったもんなぁ・・・(涙)Mステ見たかったのに。


さて、ここからは私信。


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◆タネリさん。

→メェルはもうしばらくお待ち下さい・・・。

 結局、今月も会えなさそうな感じですよ・・・寂しいですねぇ、いろいろと話したいことがあるのに。

 最近、法務局で私達の共通の友達Hさんに似た人をよくみるんですよね。

 じっくり見たわけではないので、微妙ですが・・・声とかも似てるんだよね・・・うん。

 でもいきなり声をかけるのはどうかと思うのでかけてませんけどね。何か聞いてます??

 てか、誰かわかる????


◆優花さん。

→暑中見舞いを出す予定です。

 近いうちに変な手紙が届くかもしれません・・・何か、リクエストとかあります?イラストとか・・・。

 

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