おいおいおいおい!!! | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『おまえの手は人を殺す手じゃない 人を生かす手だ』 (「鋼の錬金術師」から抜粋)


こんな事を言っていては、きっと鋼スキとして最低だと思われるかもしれないが・・・。

実は13巻を1回しか読んでいません・・・なんでだろう?1回読んで満足したらしい・・・。

1巻は数え切れないほど読んでいるっていうのにね・・・最近は『×××HOLiC』か『あまつき』ばかり

読んでいるからなぁ・・・なんか、寝る前に読めないんだよね・・・鋼は。


さて、今日はなんだか一人でテンパっていた日でした。

15時にお客さんのところへと行かなきゃいけなくって、でも、その前に済ませたい用事もあって

しかも駅前だったので・・・駐車場にいれないといつ駐禁取られるかわからないし・・・ということで

駐車場を探して廻って、やっと見つけたと思ったら満車で・・・と刻々と時間は迫ってきて・・・と。

ダッシュしましたよ。15時のお客さん・・・消費者金融の人だったんですね。ウラ路地みたいな場所へ

入っていって、そういう系のお店ばかりが入っているビルに一人で入っていきましたよ。

恐い人じゃなくてよかったwむしろいい人でした(笑)


病院バイトへと向かうときに、事務所の人が前を歩いていて私が走っていたらその人も一緒に

走ってました・・・まるで私から逃げるように・・・(苦笑)

測量の人だから男の人なんですが、「なんで走ってるの?」と言われて「これからバイトなんです」と

話したら「がんばるねぇ~」と言われてしまいました。最後には「体壊さないようにね」と・・・。

いい人じゃん!!!(ヲイ)まぁ、朝は朝で靴箱のところで会った測量の人に挨拶してコーヒーとかを

用意していたら階段を上がる音がしたので普通に挨拶したら、同じ人でした・・・。

えぇ、笑われたさ!!!自分で言って恥ずかしかったもん・・・うん。


病院は病院で、大変でした。

よく来る患者さんが、なんだか痙攣があって時々苦しいということで診察に見えてました。

んで、紹介状を書いてもらって帰ろうとしたらどうやら呼吸が一瞬出来なくなって苦しくなったと

言うのでとりあえず休んでもらうことに・・・。そのことを先生に話したら『すぐに救急車呼んで』と

言われてしまいました。えっと・・・呼んだことないんだけど??

まぁ、そこらへんは先生が全てやってくれたので一安心。しばらくするとサイレンの音が・・・。

無事に救急車へと乗って病院へと行かれたみたいです。びっくりだねぇ・・・。

私は看護師ではないので、詳しいことは言えないし、どう対処していいのかなんて全然わからない。

まぁ、こういうバイトやってるから多少は詳しくはなるものの専門じゃないからね。

とりあえず検査をしたら、別に異常は今のところみられないと言っていたので一安心ですね。


そんな私は、朝から頭痛から来る吐き気に襲われながら車を運転してました。

信号待ちの時にカバンから薬をさがして飲んでましたけどね。昼までは調子よかった・・・。

帰ってきてから、調査が3件手元にあったのでそれを片付けるのに苦労しました。


なんか今日は散々だった・・・。

早く寝ようっと。(いつもですが)