11時間労働。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『生きていくには過去を背負っていかなきゃならない だから大事なんだ

        いずれ背負う事になる現在を この現在をどう生きていくのかが―』(「BLACKCAT」から抜粋)



午前のバイトが珍しく早く終わったと思ったらさ!!なんじゃぁぁ!!病院バイトがめちゃ遅かった。

患者は途切れないし、電話は鳴るし…しまいにゃいろいろと大変な目に合うしさぁ(涙)

患者さん一人一人に混雑して待たせてしまったことを謝ったりしたりして…笑顔で対処するのも

それなりに疲れます。むしろ笑顔張り付いてたよ、きっと。

最近は、笑いなんかも取れるようになってきたし患者さんと会話ができるようになったのがちょっとだけ

進歩したかなぁ?って思っています。しかし、今日はカルテを書かなきゃいけないし、先生に呼ばれるし

午前中よりも人数が多いってどういうことでしょうね?泣きそうになりましたよ…まぢで。

午前のバイトの内容はこれじゃぁいつになっても覚えられないかもしれないなぁ(涙)


そういえば、今日突然事務所の人に『KAT-TUN』の名前ってわかる?と聞かれました。

それなりに答えられる私もすごいね…てか、外回りから帰ってきたら事務所内を大音量で

『RealFace』が流れていたのに驚きました…しかも所長が歌ってたし(苦笑)

そうそう、この所長はどうやらB’z好きらしいんだよね~(笑)なんだか妙な親近感です。


眠いよぅ…この時間になると妙な眠気に襲われるんだよね…。


さてさて、ここからは私信っす。


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■タネリさん。

キリリクの件ですが、メェルの内容でOKです。別館が1万hit記念ということもあるので

 それもかねてということでいかがでしょうか?初めて書く内容ですが、がんばって書きたいと思います。

 番号だけ決めていただければ結構ですので、お願いしますね~★


■優花さん。

キリリクが中々浮かばなくて困ってます…(涙)浮かびそうで浮かばないのが一番やっかいです。

 もうちょっと時間下さいね~無い頭をしぼってかきたいと思っていますので。


■洸。

泊まりに来る件だけど、私はいつでもいいからねぇ~なるべくなら早めに言ってください。

 DVD三昧なんていかがですか?部屋、汚いけど…うん。


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