今回のお題は風水、以前は家相っていうことが多かったですが、そういったものに興味を持ってからずっと考えつづけているテーマです。

風水による運気改善はコレだけだという正解はあるのかもしれないし、ないのかもしれない。
なので、今回はさわりだけです。
今後も時々取り扱うと思います。
風水にも大きな範囲で巒頭を扱うこともあれば、陰宅、陽宅、はたまた単一の部屋のケースなど大小様々あります。
実践ではどれも使うのですが、デザインや使い勝手を優先すると、思うように効果を出せないこともよくあります。
で、時々考えるんです。
結局は『気』だよね!
四柱推命でも大運を運気の流れの基本として考え、大きな流れが良ければ、毎年の小さな運気の上げ下げなんて・・・
反対に世界は全てフラクタルだとも考えていて、大きな事象はミクロで見ても関連しあい、影響しあって、どちらかがどちらかの写し絵みたいなものです。
また、気というものに量子のような波動としての性質があるのであれば、小さな世界の波動も集めれば、それなりの効果にはなるのでは?とも思います。
要は小さな運気改善を積み重ねたら、大きなトラブルは防ぐことができるのでは?という仮説です。
ハインリッヒの法則を持ち出すのは気恥ずかしいですが、運気もコツコツ積み重ねるってのはアリだと思う。
では、ありとあらゆるお守りを集めたら効果あるかというと、これはこれで逆効果だと言われることもあります。
この感覚は、東洋に住む我々にはとてもシックリきて、漢方は組み合わせると相乗効果を生むこともあるし、全く意味を出さなくなることもあるといった感じです。

ここから、いろんな連想が始まります。
『桃花』を使って恋愛運を改善することがありますが、実験では結構効果あります。
これって巒頭でもないし、陽宅と言える訳でもないし、風水ではなく四柱推命かというと、微妙なところではあります。
効果の高い改善方法は、これってダジャレじゃないかと思うこともよくあり、絵によって風水を調節なんて単なる思い込みではないかと思えるものまで。
先日の、山海鎮なんかまさにといった感じです。風水で改善を狙うには、真実の気の世界層みたいなところにアクセスして、そちらの世界は実はこういう設定ですよと思い込ませることで、我々が信じ込んでいる現実世界の気を変えていく作業なのではないか。
鍼灸で経絡に影響を与えると現実の身体も健康になる、みたいなものかと。
巒頭はよく人体に喩えられるし。
だから、直接現実世界を変えるのは手っ取り早いかもしれないけど、真実層が前のままなので、戻っていこうとするのではないか。
よく、相手を変えるより自分が変わるのが良いというのも、単なる精神論的なものとして捉えるのではなく、自分の置かれた環境を変えるべきという超現実的な話にも思える。
今日はここまでにします。