いわゆる失せもの占です。


自分に関することはなかなか上手くできないけど、このときは面白い結果になったなあと思った事例です。


昔の話で、とっさのことでしたが、自分でも面白いと思った占例だったのでメモしてて良かった。






駅のホームでICカードを落としたことに気づきました。多分電車の中に落としたと思い、駅員に伝えて捜索をお願いしました。


待っている間にスマホの易占アプリで立卦🔮。


ええ、分かってるんです。そんなんじゃ大したことは占えないだろうと。まあ、そのくらいの気軽な心構えが良かったのかも。


己未月、戊巳日
火風鼎之乾為天
戌亥空亡
用神妻財

最初、用神妻財が二つ表れたので当初落としものを誰かが拾ってまたそのまま放置したのだと考えました。

用神が強すぎて原神が2つ表れて2つとも動爻で大過となり戻って来ない可能性が。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ただ、ひとつの原神が月破で大過のままにならず戻って来ると判断しました。

初爻の原神が動爻で月破となって電車で何かの隙間から落としたのでしょう。

変爻に合されて破が解除されて戻る情報。

その後駅員から電車に落ちていたことを聞きました。

後日戻ってきたカードを確認したら、カード入れにもう一つICカードが入ってました。

これが用神が2つ出た理由でした。






占い師が判断できない情報まで取れることもあるということですね。

そういや、このときは空亡に大して着目してなかったですね。

他にも情報が取れるかもしれないけど、このとき、遺失物を見つけたいという目的にはそれほど重要でなかったのかも。

卦を読むというのは、その時の占者に必要な情報が降りてくる、そんなもんなのだと思う。