日記後半に「突き板」について簡単な説明をしましたが、
コレって一般の方は知らないんじゃね?
知ってるはずないよな~って思ったんで、的な日記です◎
「突き板」とは?
木を0.05mm程度に薄くスライスしたもの。
「突き板合板」とは?
突き板を合板に貼ったもの。
↓材料サンプル画像です。
画像一番上のはわかるね。シールです。
シールのままなんでペラペラでわかりますが、合板に貼ったらどーでしょ?
画像内、下の一番大きなものは何でしょ?
プリントです。
じゃ、小さいものは? 無垢です。
3つ共に同じ「ナラ」って材です。
仮に無垢材の塗装方法がラッカーもしくはウレタンなどの石油系の塗料だったらね。
じーーーっと見ないとボクは見分けが付きません。
だってね。
プリントもちゃんとエンボス(凸凹)加工されてるんですよ。
※無垢材繊維の凹凸に似せた凸凹加工ね。 と、一緒に塗装についても語ります。
石油系の科学塗料は材料の上に塗料が乗ります。
天然塗料の代表はオイルで、上とは違い。木内部に浸透して固まります。
強度は科学の勝ちです。
でもね。手触りが違うのよ。
科学塗料は、木を触ってる様で、、触れないのです、。
こんな風に書くと天然がイイよって言ってるようですが、
強度が減る分メンテナンスも重要です。
オイルは2~3年ごとに塗ってあげた方が良いし、テーブルだったらコップの輪ジミも付き易いです。
※輪ジミやキズも含め一緒に生きる。ってのも無垢材の良さもありますが、、人それぞれですね。
では、本題。
突き板とプリントって、何が違うの?
う~ん。
難しいです。
本物/偽物って解釈もありますが、
大事なのは、使い方。用途。でしょうね。
賃貸とかに元々ある家具だったら迷わず強度があるプリント&樹脂だし
一緒に時を過ごし、育てるんだったら無垢だし
人それぞれの考え方なんで、ホントに難しいんですが、
オーダー時のボクは、「その人」としゃべってみて決めてるかな。
感覚ですが、「あ、この人触れるな」ってな感じで、触れるって直接じゃなくても
肌で感じるって意味も込みでね。
生花と造花の違いみたいなもんかな。
わからんは・・
あとは読者様にお任せ致します♪