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■余計な物をブロッキング■

 

【泥棒を撃退しよう】

 

新しい目標に挑戦する時や、自分を変えていく事を決意した時、周りの理解が得られるかどうかを懸念する人がいます。
「そんな事やめた方が良いよ」と、良かれと思ってあなたの挑戦を阻もうとする人達がいるのも事実です。

彼らは「夢泥棒」とか「ドリームキラー」と呼ばれていて、厄介な存在です。
安定志向から発する物で、悪意なくあなたの夢を奪っていきます

止めようとする周りの人も夢泥棒、「理解してもらえるだろうか」というあなた自身のネガティブな思考も夢泥棒、ダラダラと無為にテレビ鑑賞やスマホをいじりをしているなら、これらも時間泥棒であり夢泥棒です。

 



これら雑音を寄せ付けない心意気は常に持ち続けたいものです。

 

私自身、結構だらける癖があり、つい楽な方、安定している方へと考えが向いがちです。
しかしそれでは変わることが出来ませんし、新しい目標に向かっていく姿勢を保つことは出来ません。

夢泥棒は至る所に潜んでいますが、撃退することも簡単です。
自分は変わるんだ」「目標を達成するんだ」という信念さえ強く持っていれば、どんな夢泥棒も引き寄せません。

私も、つい気が緩んでしまいそうな時は、常に自分の目標を思い出します。気持ちを高めて、更に目標を突き進んでいく姿勢を強めていきます。
泥棒退治の為にも、気持ちを高ぶらせてくれる目標はいつもそばに置いておきたいものです。

 



【後悔しない選択をしよう】

あなたの熱意や行動意欲を堰き止めてしまっている物を徹底的に取り外していきましょう。

私の願いはただ1つ。変わりたいのであれば、小さい事からでも良いので、動き出して欲しいのです。
全てをやらなくても良いのです。気になったものから順々に生活の中で取り入れて下さい。


死を目前に控えた患者が漏らす「後悔の第一位」は次の様な後悔です。

 

誰かの期待に応えるのではなく、もっと自分らしく生きていれば良かった

 



誰かの期待、「こうした方が良いよ」「これはしない方が良いよ」といったアドバイスは、時に余計なノイズにもなり得ます。
誰かの期待や助言に従い続けた人生を送った人は、自分の思う様にチャレンジをしなかった人生を悔やむのです。

 

その期待や助言にあなたも同調でき、ワクワクと前向きな気持ちで前進出来るのであれば、あなたはよりあなたらしい人生を歩めている事になります。
しかし、その期待や助言に対して何か引っ掛かりを感じ、違和感を抱いたのであれば、その人生はあなたに相応しくない間違った人生だという事になります。

違和感を抱きながら生きているのであれば、余計なノイズから身を守り、自分らしい人生を歩める様な軌道修正する思考に変えていきましょう。死の間際で波にのまれない為にも。

 

 

■「習慣化」で価値観を変える■

【価値観とは、「当たり前」と思っているもの】

価値観とは、実のところ生活に密着したありふれたものです。
私たちは皆、それぞれの持つ価値観に従って、その日の過ごし方、そして人生の歩み方を決めています。

それではあなたは、価値観という物をシンプルな言葉で説明出来るでしょうか。
更に具体例として、あなた自身が持っている「これだけは譲れない」という価値観を1つあげる事が出来るでしょうか。

そう尋ねられると、ポンとすぐには出てこないですよね。生活密着型でありながら、その正体をなかなか突き止めれられないのが価値観です。

 



まず、価値観を私なりの言葉で分かりやすく表現すると「自分が当たり前だと思っている事」です。当たり前であるという前提で毎日過ごしているから、とっさに説明したり具体例を挙げたりする事が出来ないのも仕方のない事です。

 

よく価値観の食い違いが理由で別れる夫婦や、解散する音楽バンドやお笑いコンビがいます。
価値観の食い違いといわれても、ぼんやりしていて何とも腑に落ちないですよね。

そもそも価値観が食い違っている間柄ならば、結婚したりコンビを組んだりしなければ良かったのではないかという気もします。

しかし、価値観はお互いが当たり前だと思っている為、長く行動を共にしていないと考えてこない物です。

ですから、時間差をつけてから、人と人の間に亀裂を生じさせてしまいます。

 



例えばお金の価値観です、一回のランチにかける妥当な金額はいくらでしょうか。

答えは人によって様々でしょう。
住んでいる場所やしている仕事、育ってきた環境や今の生活状況など、様々な要素が価値観を構築し、ランチにかける「これが当たり前」という金額イメージを生み出します。

夫が「ランチは高価格帯で豪勢に食べたい」タイプに対し、「出費を出来るだけ抑えて他の事にお金を使いたい」節約派であれば、ここで価値観の違いが生じてしまい、関係に亀裂が走ってしまう一因となります。
ランチだけでなくあらゆる買い物の度にこの様な価値観の違いが生じてしまえば、お互いの距離をどんどん広げてしまいます。
これが長い期間積み重なれば、離婚に至ってしまう事もあるでしょう。

この様な事態を避ける為には、本来であれば事前に話し合いの場を設けて、お互いが重視している価値観を確認し合わなければいけません。しかし冒頭の通り、自分自身でさえ自分の価値観が分かっていない人が多いのです。

 



人生において、自分が何を当たり前に重視しているのか。なかなかとっさに口に出せないのが自分の価値観を、私たちは予め明確にしておくべきです。

【習慣が価値観を生む】

 

毎日下手の掃除機がけをしていたのを、ある日を境に週に一回へと減らしたら違和感を懐くでしょうし、日に日に部屋が汚れていく事が気掛かりで、今すぐ掃除機を掛けたくてウズウズするかもしれません。

これは毎日の掃除機がけを習慣として実践し、自分の当たり前の価値観として完成させていたからです。完成していた習慣を突然崩したら、心身のバランスを崩し居心地の悪さを嫌と言うほど実感する事になります。

 



私の場合、怒るよりも褒めて育てる教育方針として実践し、あまりしつけには厳しくない家庭に育った事もあって、マナーがあまり行き届いていない部分がありました。例えば、食べ終わったら茶碗にご飯粒はいっぱい付いて残っていても全く気にしなかったのです。

小さい頃からの習慣が定着して、その様な価値観が出来上がっていました。
 

それを会社に出てから身近な人に指摘され、「このままではまずいぞ」と徹底的に矯正する様にしました。

最初は意識して実践し、習慣化させていきました、今では茶碗に一粒でも残っていたら気になるくらい、「ご飯が残さずきれいに食べる」という習慣が定着しています。

私はこれ以外にも、大人になってから改変したマナーがいくつもあります。
習慣化させて、価値観を変える事で、私は成し遂げていったのです。

 

【価値観を変え目標達成】

 

目標達成に第一歩。それは価値観の見直しです。

 


 

「痩せる」という目標を立てたら、まずは自分の習慣を見つめ直す事から始まります。

 

炭水化物を摂取しすぎているのであれば、週一回炭水化物を抜くという習慣を生み出し、新しい価値観として植え付ける事が大切です。慣れるまでは違和感を抱くかもしれませんが、きちんと習慣化されていれば、逆に炭水化物を抜かないと気持ちが悪くなってしまうはずです。これが新しい価値観の芽生えた合図となります。

 

価値観さえ備われば、あとは自動的に、週一回炭水化物を向いた分だけ体重が減って目標達成と、なるでしょう、
更に体重を落とす目標を立てるなら、週二回に増やしてみたり、一日に歩く量を増やしたりなど、次の新しい目標を作って、価値観へと成長させていけば良いのです。

 

 

そこで、今の自分を変えていく為には、今自分が当たり前だと思っている価値観が何なのかを突き止める、自己分析から始めないといけません。そして、目指す目標から価値観や障害となる価値観を持っていたら、まずはこの価値観自体を変えていかないといけません。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。
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