よし、来週からの展開を考えた瞬間に今週の突っ込みドコロがパーンて頭から弾けとんだのでどこまで正確か判りませんが、今週も感想行ってみまーす!
毘沙門堂で謙信公が倒れたところから再開された今回のストーリー。
うん…、見つけてもらえて…良かったね…っ(いい笑顔で)
誰が見つけたんだろう?
まぁそんな小さなことは兎も角、仙桃院の「毘沙門堂にお篭りになり、そのままお倒れに」って台詞に「そんな捏造設定を堂々と言っちゃって…あーあー」とか思わず口に出しそうになりました。
史実では厠で倒れたとある謙信公です。
演出的に厠がまずいとしても、別にわざわざ「毘沙門堂で倒れた」なんて説明する必要ないのに…。
なにはともあれ、今週の演出は凄く普通でよかった・・・!
スポットライトがないだけで演出の質が上がったような気がするのがスゴイですね!(笑)
以下色々あるので箇条書き
・倒れた謙信公の周囲に常時控えているのが戦闘員さまと汚染。(IMEの変換能力に脱帽)
・お船……直江家に戻ったほうがいいんじゃね?
・御屋形様の危篤に我を忘れて縋り付く景虎様が健気すぎて私が泣k(ry
・感情豊かな景虎と常に表情に出さない(出すことが出来ない)景勝の対比は良いと思います。
・北条からの家臣なのにやっと初登場の遠山康光、急に暗躍。
・出るならもっと早く出ておいでよ…。
・周囲の思惑は兎も角、養子二人は謙信公の無事だけを祈っていてとても健気。
・いつでもどこでも中心地に居たがる兼続。主人公だもんね。
・でもたまには『篤姫』みたいに、本人の預かり知らぬところで歴史が動いていてもいいと思うんだ。
・瀕死の病人の枕元で「御屋形様はもう持たぬ…」とか言い出す仙桃院さま。
・「医者を!」と言われて部屋の外で「医者はおらぬかー!!!」と叫ぶだけの兼続。
・連れて来いよ!
・ていうか国主が瀕死なのに侍医がいないってどういうことだ。
・阿部謙信公渾身の演技。
・跡継ぎ問題でやっと出てきた「北条の人間に従えるか!」の台詞に、「上田衆許すまじ…」と割と本気で思った。
・台詞が云々より、騒ぎ方が子供染みていて何だかな~~~。
・そんな政治的な跡取り問題を取っ組み合いで話し合おうとする姿勢が既にダメポ。
・そんなマダオ(まるでダメなお侍さん)達の中に直江夫人登場。
・一家臣の嫁如きが跡継ぎ二人より上座に立って凄く偉そうに「私が遺言を聞きました。跡継ぎは景勝に」
・って呼び捨てかーい!
・ものすっごく嘘臭さ爆裂なのにあっさり信じる家臣たち。
・素直すぎ素直すぎ。(゜д゜;)
・「すみません」で済ませようとする直江夫人と、「私からもお詫びを」で済ませようとするお船。
・妙椿尼独断の嘘って扱いなんだ・・・。女一人の浅知恵で国を二分する戦乱に陥った越後って… orz
・なぜか嘘同盟に巻き込まれてる兼続。
・「まこととは真実と嘘の間にあるもの」
・それはもうまこととは言わないのでは…。
・むしろこの4人で協議した上で嘘をついたことにすれば、兼続の参謀としての格と今後の展開への重みがぐっと上がっただろうに。
・処変わって北条高広「景勝殿の父親の長尾政景は謀反人ではないか!」
・お 前 が 言 う か …!!!!(と多分全国で数万人が突っ込んだ)
・柿崎晴家は何でいつも変な棒持ってるの?そういうキャラなの??
・そんで晴家はなんで真正面から攻め込んでくるの?バカなの?キャラなの?
・なんかキリがないのでこの辺で〆。
蛇足ですが北条高広という人物、謙信に仕えながら武田と通じたり後北条家と通じたりと謀反を繰り返しつつもその都度許されてきた人物です。
なのでこの人が「謀反人の子の癖に」と景勝に難癖をつけるのは明らかにおかしいのですが…。
晴家に言わせたほうがまだ良かったんじゃないかな。こちらはこちらで、信長に内通していて殺された説もある人ですが、景勝方に謙信死後景虎派の筆頭として暗殺された説もあるくらい(景虎と交換で北条へ人質に入ったこともある人物)なので、まだ説得力があるのではと。
それにしても「きたじょう」だったり「ほうじょう」だったり判りにくいなー(笑)
いよいよ来週からは前半最大の見所(になるはず)、御館の乱が起こります。
景虎景勝とは別のところで色んな謀略や思惑が絡み合って起こる戦いであるはずなので、奇麗事ばかりじゃなくてしっかりと描いて貰いたいなーー。