「○○えもんの世界はいつ来るのか？」

こんにちは。

副代表の高野です。

光速の99％の速さで移動すると、時間はゆっくり経ち、時計は7分の1のスピードで進むらしいです。

過去に行くことは出来ずとも「タイムマシン」という響きはやはりロマンを感じます。

さて、それはさておき・・・

今日は近頃よく耳にするデジタルサイネージやOOHメディアについて少し。

今やデジタルサイネージは時間帯選択はもちろん。

最近では目の前に立った人の性別・年齢を認識して

その人物に合わせた広告を自動で表示するという技術も開発中とのことですね。

電子書籍をめくる人。ホログラム。

技術が向上することによって、社会の景色も少しずつ変わっていくのだな～と考えさせられます。

特にOOHメディアの進化によって広告の形態が変化していき、日本の町並みも変化していく。

まさに近い将来、○ラえもんの未来の世界に近い光景が見られるかもですね。

（個人的に一番欲しい道具は「もしもBOX」です。）

5年後、10年後の社会はどうなっているのか…

きっとそれをどこまでリアルに想像できるかでビジネスの社会で勝ち残れるかどうか決まるんですね。

僕にはまだ検討もつきませんが…

皆さんはどんな社会を望むのでしょうか。

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