最後まで、まず「やり切る」こと
財布をなくしました。
本当に、終了です。。
はい。代表の春日です。
昨日広報と副代表中村でmtgをしに、渋谷へ行きました。
おそらく、渋谷ハチ公交番前で落としました。
そこで待ち合わせだったので。
はぁ・・・・・・・
まぁ、でもそんなことで落ち込んで立って何も起きないので、
なんとかこの休日中は必死に生き延びます。w
早くキャッシュカード使えるようにならないと、
完全にキャッシュアウトします。。。w
さて。
もうついに10月も真ん中で、
TRIGGER2009当日まで近づいてきましたね。
最近結構気温も下がってきたじゃないですか?
なんかそれと共に、ますます去年のことを思い出してきました~。
この時期、去年のメンバーの中でも結構就職活動とかゼミとか、
そういったものに焦り始め、そっちに頭が行きがちになってしまってたり、
という人も何人かいました。
例えば就職活動でいえば、10月1日から完全ナビがオープンし、
多分、回りのみんなはナビに登録しまくって、お気に入りに登録しまくって、
という感じでしょう。僕も学校に行くと図書館はそんな人ばっかです。
確かに、焦らないといえば嘘なのかもしれない。
でも、そっちにとにかく頭を使え、動け、と言われても、それには納得できんよね。
なんせ、
僕は3月から、このイベントの成功のために走ってきてるんだもの。
もっといえば、
2008年11月8日を終えてからTRIGGER2009が始まるまでの間はほぼ一人で、
セミナーを何度か開いたり、メンバー募集をたった一人ではじめてから立ち上げまで、
たった一人で、寂しいながらもやりづづけてきたんだもの。
このイベントは僕にとって、大学生活の大きな宝物。
多分、誰よりもそう思える自信がある。
しかも、やっとつかんだ最高のメンバー、TRIGGER2009運営委員会と共に、
このTRIGGER生活の締めくくりができる、最高のラストスパートをかけるはずのこの時期で、
そんな周りがどうこうに左右されたくなんかない。
しかも、実は焦りってまったく意味はなく、
ただ、どうしよう、どうしよう、と言っているだけで結局何もしないのだから、
いっそのこと何も考えずに突っ走ればいい。
「TRIGGERが終わった後、何をしようかな。」
こんなものは後で考えればたくさん出るはず。
今、考えて立ってまともな答えなんか出やしない。
何が言いたいかって、
まずは今、自分が立たされている、目の前の物にただひたすら向かうことが最善だってこと。
まず、始めたことを「やり切る」ことが大事だってこと。
それこそが自分を一番満足させるし、やり切った!と胸張って言えると思う。
「初心忘れるべからず。」
この人生最後の学生生活で、悔いなんか絶対残したくない。
だから、僕はこのTRIGGER2009が最高のイベントになるように絶対に最後まで取り組まなくちゃいけない。
これを今書いている理由は、
僕の心の中でいろいろな物で揺れ動いていたから。
でも、もう迷わない。
このイベントの成功に全精力をかけるのみ。
「どっちが正しいかじゃなくて、自分が進んだ道でどう頑張るか」
この言葉メチャメチャ好きです。
よく去年の代表も言ってました。
よし。
あと少し。
頑張ろう。
そして終わって全員で感動を味わうために。
TRIGGER2009運営委員会
代表 春日博文
本当に、終了です。。
はい。代表の春日です。
昨日広報と副代表中村でmtgをしに、渋谷へ行きました。
おそらく、渋谷ハチ公交番前で落としました。
そこで待ち合わせだったので。
はぁ・・・・・・・
まぁ、でもそんなことで落ち込んで立って何も起きないので、
なんとかこの休日中は必死に生き延びます。w
早くキャッシュカード使えるようにならないと、
完全にキャッシュアウトします。。。w
さて。
もうついに10月も真ん中で、
TRIGGER2009当日まで近づいてきましたね。
最近結構気温も下がってきたじゃないですか?
なんかそれと共に、ますます去年のことを思い出してきました~。
この時期、去年のメンバーの中でも結構就職活動とかゼミとか、
そういったものに焦り始め、そっちに頭が行きがちになってしまってたり、
という人も何人かいました。
例えば就職活動でいえば、10月1日から完全ナビがオープンし、
多分、回りのみんなはナビに登録しまくって、お気に入りに登録しまくって、
という感じでしょう。僕も学校に行くと図書館はそんな人ばっかです。
確かに、焦らないといえば嘘なのかもしれない。
でも、そっちにとにかく頭を使え、動け、と言われても、それには納得できんよね。
なんせ、
僕は3月から、このイベントの成功のために走ってきてるんだもの。
もっといえば、
2008年11月8日を終えてからTRIGGER2009が始まるまでの間はほぼ一人で、
セミナーを何度か開いたり、メンバー募集をたった一人ではじめてから立ち上げまで、
たった一人で、寂しいながらもやりづづけてきたんだもの。
このイベントは僕にとって、大学生活の大きな宝物。
多分、誰よりもそう思える自信がある。
しかも、やっとつかんだ最高のメンバー、TRIGGER2009運営委員会と共に、
このTRIGGER生活の締めくくりができる、最高のラストスパートをかけるはずのこの時期で、
そんな周りがどうこうに左右されたくなんかない。
しかも、実は焦りってまったく意味はなく、
ただ、どうしよう、どうしよう、と言っているだけで結局何もしないのだから、
いっそのこと何も考えずに突っ走ればいい。
「TRIGGERが終わった後、何をしようかな。」
こんなものは後で考えればたくさん出るはず。
今、考えて立ってまともな答えなんか出やしない。
何が言いたいかって、
まずは今、自分が立たされている、目の前の物にただひたすら向かうことが最善だってこと。
まず、始めたことを「やり切る」ことが大事だってこと。
それこそが自分を一番満足させるし、やり切った!と胸張って言えると思う。
「初心忘れるべからず。」
この人生最後の学生生活で、悔いなんか絶対残したくない。
だから、僕はこのTRIGGER2009が最高のイベントになるように絶対に最後まで取り組まなくちゃいけない。
これを今書いている理由は、
僕の心の中でいろいろな物で揺れ動いていたから。
でも、もう迷わない。
このイベントの成功に全精力をかけるのみ。
「どっちが正しいかじゃなくて、自分が進んだ道でどう頑張るか」
この言葉メチャメチャ好きです。
よく去年の代表も言ってました。
よし。
あと少し。
頑張ろう。
そして終わって全員で感動を味わうために。
TRIGGER2009運営委員会
代表 春日博文