責任とそれへの執着心を持つこと
やっぱり家のご飯は最高です。
どうも。代表の春日博文です。
今日は少し家に帰ってきています。
というのも、今日は副代表中村と春日家でmtgです。
交流会の最終の詰めをやっています。
この交流会は完全に本番を想定して、
司会者原稿、スタッフタイムライン等資料作成をしているため、
相当にガチです。
まぁ、それももちろん。
100名以上の参加が確実に見込まれているので、
その方々に価値を提供しなければならない責任があるわけですからね。
さて。
話は少し変わりますが、
残すところTRIGGER2009開催まで2ヵ月と少しと、カナリ近づいてまいりました。
基調講演、審査員もほぼ決定し、
プランナーも1次審査会を終了し、
協賛企業も結構決まってきて、
だんだん形創られてきたなぁ、という実感も出てきました。
ただ、もちろんその一方で、
TRIGGERを素晴らしい物にしなければならない「責任」も日に日に大きくなってきました。
プランナーとして、オーディエンスとして参加してきた人には、
TRIGGERを何か気付きの場に、最高のキッカケを提供できる場にしなければならない責任。
協賛企業、審査員をはじめとして、ご支援くださっている方には、
TRIGGERに関わったことの価値を提供しなければならないという責任。
という風に、総じてTRIGGERに関わってくださっている全ての方へ
「関わって良かった」と思ってもらえるようなイベントにする責任があります。
僕らはエゴでやっているわけではない。
自分たちが楽しめればそれでいいなんて、これっぽっちも思ってない。
自分が大学生活が一転してしまうような、大きな大きなキッカケを得たこのTRIGGERで、
自分達の手で、
今度は僕らが価値発信をするんだ。
志の実現にアツく燃え、
TRIGGER2009運営委員会はメンバー10名という少ない人数ですが、
最後までやり切ります。
終わったときに、
自分に負けないで最後の最後まで走り続けられた!
TRIGGERを通じてメッセージを発信できた。
という達成感に見舞われたい。
大学2年の時のTRIGGER2008はまさにがむしゃらに走った。
終わったときに達成感はあったけど、
まわりへの影響力に対しての達成感はこれっぽっちもなかった。
だから今度はメンバーに必要とされ、
TRIGGERに関わった人に感謝されたい。
だから代表に就任することを決意した。
起業も新規事業も全て捨てて。
人のターニングポイントを創りたい。
この人生目標に向かって、前進あるのみ!!
請け負うべき責任というプレッシャーから逃げずに、
絶対に負けずに、
走り続けます。
最高の仲間と共に。
TRIGGER2009運営委員会
代表 春日博文
どうも。代表の春日博文です。
今日は少し家に帰ってきています。
というのも、今日は副代表中村と春日家でmtgです。
交流会の最終の詰めをやっています。
この交流会は完全に本番を想定して、
司会者原稿、スタッフタイムライン等資料作成をしているため、
相当にガチです。
まぁ、それももちろん。
100名以上の参加が確実に見込まれているので、
その方々に価値を提供しなければならない責任があるわけですからね。
さて。
話は少し変わりますが、
残すところTRIGGER2009開催まで2ヵ月と少しと、カナリ近づいてまいりました。
基調講演、審査員もほぼ決定し、
プランナーも1次審査会を終了し、
協賛企業も結構決まってきて、
だんだん形創られてきたなぁ、という実感も出てきました。
ただ、もちろんその一方で、
TRIGGERを素晴らしい物にしなければならない「責任」も日に日に大きくなってきました。
プランナーとして、オーディエンスとして参加してきた人には、
TRIGGERを何か気付きの場に、最高のキッカケを提供できる場にしなければならない責任。
協賛企業、審査員をはじめとして、ご支援くださっている方には、
TRIGGERに関わったことの価値を提供しなければならないという責任。
という風に、総じてTRIGGERに関わってくださっている全ての方へ
「関わって良かった」と思ってもらえるようなイベントにする責任があります。
僕らはエゴでやっているわけではない。
自分たちが楽しめればそれでいいなんて、これっぽっちも思ってない。
自分が大学生活が一転してしまうような、大きな大きなキッカケを得たこのTRIGGERで、
自分達の手で、
今度は僕らが価値発信をするんだ。
志の実現にアツく燃え、
TRIGGER2009運営委員会はメンバー10名という少ない人数ですが、
最後までやり切ります。
終わったときに、
自分に負けないで最後の最後まで走り続けられた!
TRIGGERを通じてメッセージを発信できた。
という達成感に見舞われたい。
大学2年の時のTRIGGER2008はまさにがむしゃらに走った。
終わったときに達成感はあったけど、
まわりへの影響力に対しての達成感はこれっぽっちもなかった。
だから今度はメンバーに必要とされ、
TRIGGERに関わった人に感謝されたい。
だから代表に就任することを決意した。
起業も新規事業も全て捨てて。
人のターニングポイントを創りたい。
この人生目標に向かって、前進あるのみ!!
請け負うべき責任というプレッシャーから逃げずに、
絶対に負けずに、
走り続けます。
最高の仲間と共に。
TRIGGER2009運営委員会
代表 春日博文