TRIGGERで思うこと
どうも、広報のアミノです。
昨日のMTGお疲れ様でした!
広報ではいろんなことを決めました。
メルマガとかプレスリリースとか、あらゆるリストの項目とか、
だいたい決まって良かったと思ってます。
ちなみについにフライヤーのコピーも決まりました!
広報局みんなが、これだ!って感じで決まったので、
かなーり良い感じだと思いますよ。
さてさて、最近TRIGGERをやっていて思うことが2つあります。
まず一つは、
広報局の仕事についてです。
広報ってフライヤー作ったり、ホームページ更新したり、
ブログ管理したり、プレスリリースしたり、と
対外的な活動が多くて、比較的目立つものだと思っていました。
でも実際やってみると、そうゆう対外的な活動よりも、
その管理に膨大な時間を要することに気がつきました。
管理するにも、管理するための管理表の項目は何が必要か、
どうゆう管理方法をとるかなど、
いろいろ決めることがありました。
たぶん、こうゆうことって社会人になったら
もっときっちりやるべきことなんだろうなって思います。
実際に広報に携わって、こうゆう事実を知れただけでも、
とても良い経験になっています。
2つ目に、
自分の直感がはずれることについて。
みなさんも何かを決めるにあたって、
まず考える前に自分の感覚で、
こんな感じでどうだろう、ってゆう直感を持つと思います。
例えば、
学校のテスト勉強を始めるにあたって、
だいたいこの日までにこの部分だけやっておけば単位は来るかな?
ってゆう直感が働くと思います。
そうゆうのってたいていの場合は正しいことが多いですよね。
でも、TRIGGERの中ではその直感がめちゃくちゃ外れるんです。
こんな感じだろう、って思ってたことが、
よくよく考えると明らかに間違ってる場合が多いんです。
結構これは衝撃的で、ショックです。
TRIGGERが終わるまでには、
ある程度この直感の精度が上がっていることを祈ってます。
ちょっと思うがままに書いたのでまとまりがない文章になってしまいましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございます。
ついでに、↓もよろしくです。
