網野の挑戦 |          日本最大級のビジネスコンテスト『TRIGGER』 

網野の挑戦

こんにちは!

triiger運営スタッフのアミノです。


いやー、運営スタッフとしてブログ書かせていただきますが、


ホント2か月前には自分がスタッフになるなんて思ってもみなかったですね。



春休み中で、来年度からなにしよっかなって思ってて、


でもなんか新しいことは経験してみたいなっって漠然とは思っていて、


なんとまあそこで偶然にもtirrgerスタッフ募集を見つけました。



そのとき説明会に行くべきか少し迷いました。



triggerというイベント自体は知っていたんですが、


運営は誰がどうやってやってるとか、


詳しいことは全く知りませんでした。


しかもイベントの運営とかやったことないし、


スタッフになっても自分が役に立つのか、


スタッフになる他の学生ってみんなすごいんだろうなとか、


そうゆう不安がありました。





じゃあなんでtriggerやろうって思ったのか。





まず一つ。


スタッフ説明会で昨年のスタッフとか春日代表の話を聞きました。


そのとき感じたこと。



ここまで自身を持って自らの経験を語れる学生、


今まで会ったことがない。


しかもスタッフを集めることが目的の説明会なのに、


本当に辛かったとか、


苦しかったとか、


がんがん言ってました。


この言葉を聞いて、


どれだけきつくても経験する価値があるんだろうなって思いました。




悔しいけどかっこよかったんです、かなり。





このインパクトがあまりに強くてスタッフになりました。







それともう一つ理由があります。


それはtirggerのコンセプトである


「夢や目標を持って行動するためのキッカケを提供する」


に共感したからです。


自分自身の経験から、


夢や目標を持てず、


大学入学時から全く成長しないまま、


卒業を迎えてしまう学生がいることは、


社会にとって本当にもったいないことだと思っています。



そうゆう学生に、


成長の機会を得るためのキッカケを与えたいという思いに対して、


強く共感しています。


triggerはビジネスに特化しているイベントかもしれませんが、


そこにこだわらず、


多くの学生が、


なにかしら夢や目標を持って主体的に取り組むことができる環境に飛び込む、


そのためのまさにキッカケを与えていければと思っています。





っとまあこんな感じでtriggerのスタッフになったわけですが、


じゃあどんなイベントにしていきたいのか、


そんなことについて少し書かせていただきます。



やっぱり、


trigger2009では新しい価値を生み出してしたいと思ってます。


自分自身はこうゆうイベントの運営とか経験したことがないので、


まさに0からのスタートで、


仲間から学ぶことがたくさんあると思います。


でも、


とにかくなんか新しいことやりたいっていう思いはあります!




昨年のtriggerでは素晴らしい成果を残したと聞いています。


だから今回はそれを超えなきゃいけない。


いや、むしろ超えないのであれば、


わざわざ2009のスタッフとしてみんなが集まった意味がない。


だから今回は昨年を超える価値を生み出さなきゃいけないと思います!





でもこれってすごく難しいことなんだろうなって感じます。


こんなことやったら面白い、とか


これはすごく価値がある、って思ったとしても、


それを実際にやるのってかなりしんどいことなんだろうと思う。


それでもこのしんどさをクリアしたときには、


大きな達成感が待ってるはず。


そうゆう意味で行動力っていうやつが大事になってくるのかな。


正直、この行動力っていうのが今回の自分の大きなテーマにもなってます。







とにかく、


イベント運営という自分にとっては未知の世界で、


日々仲間から学びながら、


でも新しいことをやりたいっていう信念は曲げず、


8か月後、大きな達成感を味わえるように、


全力で頑張りたいと思いますので、


皆様、よろしくお願い致します!



長文失礼しました。




TRIGGER2009運営委員会

網野 雄太