TRIGGER関西です。
さて、3月から先日まで続いたメンバー自己紹介も終わり、
今回からは新しいコンテンツをお届けします!
TRIGGER運営メンバーが身近なビジネス関連の疑問を取り上げる、
その名も
「T×Q」
T=TRIGGER
Q=Question
の頭文字を取って名付けました。
記念すべき第1回目の今日は、Googleの収入源についてです!
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Googleはどうやって利益を得ているのか。
米Googleは現地時間2013年4月18日、2013年第1四半期の決算を発表した。
売上高は139億6900万ドルで前年同期から31%増加した。
傘下のMotorola Mobilityの事業を除いたGoogle事業の売上高は129億5100万ドルで、
前年同期の同条件の売上高から22%増加した。
(http://investor.google.com/earnings/2013/Q1_google_earnings.html)
今や「ググる」という言葉も日常的に使われるほどに
Googleのサービスは私たちにとっては身近なものになっています。
今日は、このGoogleという会社のビジネスモデルについて皆さんと勉強したいと思います。
Googleではどのように利益を得ているのでしょうか。
普段、皆さんが検索エンジンを使うときに何気なく見ている画面上。
よく見ると他社の広告が並んでいます。
たとえば、「バック」と検索すると「このwordを検索した人はこんなものにも興味を持つだろう」
と関連する広告が表示されます。
このような、検索連動型広告といった形で収益を得ているのがGoogle社です。
日常的に使っているサービスがそんな些細な部分で成り立っているのって面白いですよね!
私もなんだか、ワクワクしちゃいました!
参照
http://nanapi.jp/22205/

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