ちょっと真面目な話:オーロラタクトのワンマンのこと | Vocalist 森丘崇の“ROCKでバキューン!!”

ちょっと真面目な話:オーロラタクトのワンマンのこと

こんばんはサンデー!( ᐛ )و

生田斗真です!ヘ(°◇、°)ノ



配信にせよブログにせよ、つながってくれるみんなにほんと感謝です!

なるべくみんなが飽きないように続けていければと思ってるので、よろしくねぇー👦🏻


さて、前回のブログで僕が何を成し遂げたいか書きました。

その上で、当面の目標のことを今日は書きます。


今年の11/27にオーロラタクトとしての9周年ワンマンライブが渋谷PLEASURE PLEASUREであります。

これについて書いていくので、コーヒーでも飲みながら読んでね  ☕o(`・ω・´) スッ




☕️9周年への想い☕️

オーロラタクトは2011年11月に結成されて、現在9年目です。
いいことも悪いこともありました。
メンバーチェンジもあったし、見せ方や活動の仕方もその都度違ったり。

実際、まだまだ全然売れてないし、このまま進んでいくことが良いと全く思ってないんです。

なので去年、メンバーで話し合って、2020年のワンマンを大きな会場でやろうと決めました。

できる範囲のことだけやってても、絶対大きくなれない。
負けることはたくさんあるけど、挑戦し続けることでしか大きくなれないと思ってます。

なので、今回は初めてのホールです。
席数自体は約250席なので過去最大じゃないけど、ホールライブってのをずっとやってみたくて。

9年目にして初めてのホールワンマン。
ずっと目標にしてたことの1つなんです。





☕️ホールワンマンの意味☕️

ホールっていうのは、いわゆるコンサートホールのことで、座席がある室内の会場です。

いつも僕らはだいたいスタンディングのライブハウスでライブをやっていて、これまでのワンマンライブも全部スタンディングでした。

座席があってもどうせ立つと思うので、立つか座るかっていうのは問題じゃありません笑笑

元々、僕はお客さんとしてはホールでのライブにしか参加したことはなくて、憧れのアーティストが立ってる場所もだいたいホールクラス以上なので、個人的な憧れがあるんです。

(もちろん、スタンディングはスタンディングでいいとこもあるし、ライブハウスの雰囲気って独特でいいなぁと思います。)

なので今回ホールでのワンマンライブになって、長年憧れてきた会場でやらせてもらえるってのが個人的には大きな意味があります。

アーティストとして、歌い手として、ずっと立ちたかった舞台なんです。



☕️仲間と見たい景色☕️

いちねいとサッコはオリジナルメンバーだし、チョモとアッコも加入から4年目になります。
これだけの時間を共有してきたメンバーと、やっぱり大きな結果を出したい。

そして、メンバーだけじゃなく、支えてくれたファンのみんなも大事な大事な仲間なんです。

そんな仲間のみんなと、ホールでのワンマンっていう今までになかった景色を一緒に見たい。

純粋にそんな想いがあります。





☕️コロナの影響☕️

とはいえ、この状況下でライブやコンサートをこれまで通りに開催できるのか、わからない。
開催できるとしても、そもそも通常のライブをやっていない状況で、みんなが来てくれるのか、正直めちゃくちゃ不安です。

だけど、コロナのこの状況は僕らの影響の外にあるものなので、変えられないんです。
変えられないことに対して頑張り続けることに意味はないので、この状況下で頑張れることをひたすらに頑張ろうと。

それがバンドでの配信だったり、個人の配信、このブログもその1つ。

直接ライブで熱量や気持ちを伝えることはできないけど、それ以外でも伝えられる場所はあるよね。



☕️☕️☕️☕️☕️


さぁ、ここまで読んで、なんでコーヒー?と思ったかも知れませんね☕️

会場のPLEASURE PLEASUREは、もともとカフェラテでお馴染みの「マウントレーニア」さんの名前が付いてたんです~☕️

もう名前入ってないけど~☕️💔



というわけで、今日は今年のワンマンライブについて、想いを綴りました。

まだ予約とかできる状況じゃないんだけど、、、空けといてほしい!!

スケジュール帳に書き込んでほしい!!



今日も見てくれてありがとう☕️

また来週!