歌うことの楽しさを、広めたい。 | Vocalist 森丘崇の“ROCKでバキューン!!”

歌うことの楽しさを、広めたい。

お久しぶりです、俺です。笑

この度、KARASTAというカラオケコミュニケーションアプリの公式アカウントになりました✨


いぇぇええええええああああああ👦🏻👦🏻👦🏻


そもそも、自分が歌をやっているのは、何より歌うことが大好きだからです。


小さい頃、歌うこととイラストを描くことが好きでした。

どっちも同じくらい好きだったんだけど、シナリオを考えるセンスがないと気づいて漫画家は諦めました。

今でこそ、作画と原作を分業してるマンガは増えたけど、昔はマンガを描く人=物語を作る人、じゃないと漫画家にはなれないっていう感じで。

自分で描いた漫画を読んでみて、すげー面白くなかったんですよ。笑笑
ビックリしたわー。笑


あー、俺はイラストを描くのは好きだけど、ストーリーを作るのはダメだなと。あまり興味もないなと。笑


というわけで、いろんな紆余曲折を経て歌手になることを決めたんだけど、、、

今でこそ、聴きに来てくれるみんながいるから、誰かのために歌いたいっていう気持ちがほんとに大きいけど、元々はやっぱり自分が歌うことが好きだから。

【好き】っていうのは、何をやるにしても出発点であり原点なんですよ。


で、歌をやり始めて程なくして気づきました。

あれっ、歌うのって嫌いな人いるのかな?って。


もちろん、カラオケが苦手だーとか、歌が下手だからー、っていう人はいると思います。


あれだけ歌いたくないと言ってるウチのギタリストでさえ、ふとした時に鼻歌うたってる時あるんです。笑


人に聞かれるのが嫌だとか、人前で歌いたくないっていうのはあると思う。
あとは喉が痛くなるのが嫌だとか、歌に関して過去にトラウマがあったりとか。。。


だけど、上手いとか下手とかに関係なく、ほとんどの人が歌うことそれ自体は好きなんじゃない、というのが持論です。

というより、歌うことが楽しいと思うのは、人としてとても根源的な、生理的なレベルに近い性質なんじゃないかと思ってる。


音楽それ自体が嫌いな人ってきっとほとんどいない。

それと同じくらい、歌うことが嫌いな人もほとんどいないと思ってます。



その証拠に、nanaとかKARASTAとかっていうアプリでは、ほんとに色んな人が歌っています。

よかったら覗いてみて下さい。

正直、上手な人ばかりではありません。

でも、みんな楽しそうなんです。



結論、【音楽】ですから、楽しんでいればそれでいいんです。



だから今回、KARASTAさんの公式アカウントになって、歌うことの楽しさを広めたい!っていう気持ちに改めて火がついたというか。

あー、自分が歌をやってる大きな理由ってやっぱこれだなーって。



これから、KARASTAで色んな楽しいことが出来そうです。

自分の音楽人生が良い方向に向かっていける可能性を感じてます。


また、アプリ内での企画も考えていきますので、まずはよかったらアプリ内でフォローして下さいね٩( ᐖ )و


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まったねー👋🏻