アコギと僕。 | Vocalist 森丘崇の“ROCKでバキューン!!”

アコギと僕。

アコースティックギターを初めて持ったのは高校生のとき。
 
 
 
父親が元バンドマンってこともあって、買ってくれました。
 
 
 
が、チューナーを買ってくれなくて、リコーダーでチューニングをするという荒技を披露しましたが(笑)、そんな高等テクニックを使えるはずもなく、弦が切れて怖くなって終了。
 
 
 
まったく使わないまま、確か捨てました(笑)
 
 
 
その数年後、1人で伴奏と歌をやりたくて、アコギを友達から安く買いました。
 
おかげで作曲できるようになりました(・∀・)ノ
 
 
 
それからまた数年後、ソロで弾き語りでライブをやるようになりました。
 
 
 
ずっとバンドスタイルがメインの活動で、ギターを持たないことをポリシーにしていたので、ほんとはあんまり弾き語りは得意ではありません。
 
 
 
が、ここへ来てようやく弾き語りが楽しくなってきましたニコニコ
 
 
初めてスリーコードで弾き語りできた時に似たような、純粋で楽しくて嬉しい感覚。
 
 
弦の柔らかさや押さえやすさ、弦の種類による響きの違いとか、多分ほんとにちょっとしたことが段々自分用に調整できるようになってきて、アコギ含めて自分の歌だって思えるようになりましたひらめき電球
 
 
 
 
 
 
 
おっそー(笑)ガーン
 
 
 
 
次回は12月8日(木)に十日市場LIVE CAFE 2000で弾き語り。
 
 
全然アコギ下手くそだけど、魂はこもってるんで、ぜひ聴きにきて下さいニコニコ
 
 
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あでゅー(=・ω・)/