本日、とある会社に企画書を持って行きました。
こちらの会社とは、一度お電話で企画書を送付するやりとりをしていたので、後は送るだけのところを、
直接渡したいという熱い想いから•••
飛び込みで本社へ!!
スーツでバシッときめて!
いざ!!
駅からの会社に行く途中で神社を発見!!
迷わずGO!!
日頃のお礼とプロジェクトの成功を祈願させていただきました!
会社に近づくにつれて、緊張が高まっていきます。
ソワソワしながらも、ワクワクドキドキがやばいことに。
ジメジメと熱い中、着なれないスーツを身にまとい、
2人して汗だく。
ついに来てしまった!!
本社!!
でけーーー!!!
会社にの門へ一歩一歩踏みしめ、
緊張が高まり、
自動ドアが開く。
受付の綺麗なおねぇさん。
『大変申し訳ありませんが、アポなしではお通しすることができかねます。ニコッ。』
我々『そこをなんとかできないでしょうか!!』
おねぇさん『申し訳ありませんが•••。』
我々『連絡だけでもしていただいていいですか!!お願いします!!』
おねぇさん『かしこまりました。少々お待ちください。ニコッ。』
と、いったイメージだったのだが。
受付の綺麗なおねぇさん。
『大変申し訳ありませんが、アポなしではお通しすることができかねます。ニコッ。』
我々『そこをなんとかできないでしょうか!!』
おねぇさん『申し訳ありませんが•••。』
我々『連絡だけでもしていただいていいですか!!お願いします!!』
おねぇさん『•••。申し訳ありませんが、やはりそのような事は致しておりませんので。』
我々『ですよね•••。では、企画書だけでもお渡ししておいて頂いてもよろしいでしょうか?』
おねぇさん『かしこまりまし。お預かりさせていただきます。ニコッ。』
せめて、こんな感じで!!
みたいな事を勝手に思い描いていた我々でしたが、
実際は…。
警備員
『アポは御座いますか?』
我々
『連絡はとっているのですが、アポは…。』
警備員
『•••。いやぁ。•••。』
我々
『(ドキドキ。)』
後ろの別の警備員
『アポなしではお通しできないですね!』
我々と警備員
『•••。』
後ろの警備員
『アポを取って頂いてもう一度おこしください!』
我々
『はい!ありがとうございました!』
ですよねーー!!!
ですよねーー!!!
そりゃそーですよねー!!
郵送します!!
まぁ、普通に考えれば分かる事ではありますが、
やってみないとわからない精神が強いのでやってみた!!
でもそのお陰でまた新しいストーリーが生まれました!!
それだけで勝ち!!
とことん突っ走っていきまやすV(^_^)V

