「上肢解剖」のワークショップに参加。
高校の同級生
松浦Dr.が企画してくれました。
アリゾナでの解剖実習では全身をくまなく。
今回は上肢に集中した1日。
シール法により固定されたご献体は初めて。
貴重な体験をさせていただきました。
肘,指,上肢のしびれなど。
最近は上肢の筋膜調整が多かったこともあって,めちゃくちゃ勉強になりました。
僭越ながら
千葉大学医学部附属病院の
整形外科(手の外科)の先生方
PT,OTのみなさんを対象に,
お話もさせていただきました。
『「筋膜」に介入するとなぜよくなるのか?』
まずは知っていただく。
整形外科医師の先生方に聞いていただけたことも嬉しかったです。
すぐに理解してもらえるとは思っていません。
でも,こうやって医師の前でもお話をする機会を与えてもらったことに感謝!
まっちゃんはもちろん,ご献体,ご家族,本日のワークショップにご尽力いただいた皆さまに感謝。
臨床にいかします!