TRIGGER代表の半田です。
昨日のサロン閉店後に。

あの、船橋整形外科病院の理学療法士
平尾利行 先生
(理学診療部主任:左)
細川智也 先生
(スポーツリハビリテーション部主任:右)
が、サロン見学に来てくださいました。
ありがとうございました!
オリンピック選手やプロ選手などをたくさんリハビリしているすごい先生方
プロの方々にとっては商売道具ですらある大切な体をあずかっている先生方
おちゃらけていますが(笑)
そんなお二人とお話したこと
みなさんに「理学療法士」として出来ることと役割
それは2つ
一つ目は「調べる」
肩こりでマッサージへ
サササと原因考えずマッサージ
いきなり
気持ちいいですよね。
でも、こんなんじゃ治りません。
「調べない」からです
治らないから通っている
時間とマッサージ料金の蓄積
大切な時間とお金
無駄になりかねません
しかし
私達、理学療法士は「しっかりと」調べます。
どこが痛みの原因になっているのかな?
しっかりと「調べること」が大前提
しらべてから改善方法を考える
だから改善する
そもそも「調べる」ことが未熟な場合、病院実習では患者さんを診させて頂くことすら出来ない場合もあります。
調べてもらっていますか?
そしてもう一つ
「導く」
大切なあなたの体をあずかる
うまく改善できない・・・
なのに次への解決策を何も提示しない人がたくさんいる
知識・経験が無いので提示できないと言ったほうが正確でしょうか?
受ける側もそれが全てだと思い込む
治る見込みのない治療を続けてしまっている人がいる
しかし、私達は
みなさんにとって最善の方法は何か?
持っている知識と経験を正確に、正直にみなさんに伝える
みなさんの為に出来ること出来ないことは何か?
正確、正直に伝えた上でみなさんの希望にこたえようとする
それがたとえ「手術」という選択であってもだ
「手術」すれば自由に移動が出来るようになる
それが最善だと思えば提案もする
「手術」という選択肢があることすらも知らない方もいる
それでも「手術は絶対にしない!」という方もいる
もちろんである
怖いし異物だって入る
それにこたえようとする
しかし、私たちには限界が見えている場合も多い
そしたら再度提案してみる
提案を受け入れていただいたことにより、楽しい生活を得たかたも沢山いる
「もっと早くに手術すれば良かった!」と
そういう経験を我々理学療法士は沢山している
みなさんは
導いてもらっていますか?
我々理学療法士にはそれが出来ます!
あなたのお体のことです
しっかりと
調べてもらいましょう!
しっかりと
導いてもらいましょう!
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