つづき | ◆今夜も枕投げ◆

つづき

 あれからバイト帰ってきて、丸一日と、半分寝てたと思って下さい。そう僕が言うのですから事実です。多分。

 続き、廃棄がとにかく多いのです。レジの履歴から、廃棄入力をした時間と入力した金額を調べる事ができるのですが、ざっと計算すると一日に出る量は6万、家の店の平均売り上げは7万なので、ただ引き算するだけでも、1万円しか儲けて無いことに。仕入れ原価はそれぞれ違うのでしょうけど、なかなかこれは素人目に見てもやばいのではないでしょうか。

 という事を書こうとしたら、あの日からどうやら仕入れの抜本的な見直しがあったようで、僕の廃棄担当時間に二万円ほどあった廃棄の量が6千円ほどに。これは驚き。それから今日まで、余りそこから値のズレも少ないようで、一安心です。

 そういえばこの間読んだ東洋経済に、コンビニと百円ショップを同系列に持って来る事によって、どういった有益が会社にあるかの記事がありました。

 簡単に説明すると、ドンキのような安売り店や百円ショップに流れてくるような品物は、コンビニで売られるはずだった商品が、コンビニ側の都合等で、売られる前にコンビニの物流センターから卸業者へ戻された後、安売り店や百円ショップへと卸される。という仕組みで流れてきます。それをコンビニと百円ショップを同系列の会社に持ってくる事によって、一旦卸業者に戻す手間を省いて、そのまま自社系列の百円ショップへ、余った品物を持っていく流れを作る事ができます。

 そういう所から、僕のバイト先の百円ショップはつまり、余った品物の処理係という位置づけにあると見る事ができます。そこから考えると、家の店は余り儲からなくても、特に本社は困らないという事になります。

なんていったって、系列の廃品処理みたいな物と見てもよいのですから。便利にできてますね。