オラタンはやっぱ面白い
ここ最近、友人が連ザにはまってるせいか、よく新宿で遊んでいます。新宿といえばクラブセガ西口店、またの名を西スポっていうゲーセンがありまして、中学高校時代と俺の青春の7割位を詰め込んだ、呪われた場所であります。
西スポは昔からわりと色々なゲームのプレイヤー技術が高かったりするんですが、例に漏れずやっぱ連ザも連ジ時代からの積み重ねでレベルがバカ高いわけで、僕の使うエールストライクも見えない黒い人に痺れさせられて縛られて『けっショボイ金しかもってねぇなと』100円盗られて国道に投げ捨てられて、すんすん泣きながら家への道のりを歩くわけです。
そんなわけで大概近所の50円ゲーセンへ行って地道にちょこちょこ練習するんですが、西スポといえば前述の青春の8割(増量中)を費やした原因となったゲーム、オラタンの聖地とも言われたゲーセンでもあったわけで、ここ最近懐かしくなってきて、対戦ゲームの集中する、地下フロアへも足を運んでいます。
相変わらず変わらない大型筐体の配置、会話をしないコミュニケーションノート、改装したおかげで、暗い照明をメインにした、小奇麗な空間になっていても、そこにはあの頃ひたすらに上を目指していた自分の抜け殻がありました。
フォース筐体が列を成す中、奥の方にひっそりと、オラタンの5.4と5.66の筐体が1セットずつ置かれていました。最近全国大会があったせいか、金曜日の夕方という時間もあってか、オラタンにも昔程ではないにしろ、何人も集まって対戦していました。この時期にやってる人はやっぱ、昔から続けている上級者位なもので、なかなか高いレベルです。そんな中、昔の知り合いが僕がいた事に驚き話しかけてきたり。
「モンド(チャロン時代の呼び名)久しぶりじゃないか、ところで」
「?」
「飯おごって」
しょっぱなそれかよ!
数回やっていきましたが、やっぱりブランクやらレベルの差は大きくて、惜しい所までいけてもここぞで負けたりして、難しさを実感。
でも、やっぱり楽しい、瞬間瞬間で判断を迫られるゲームスピード、直感で動きながらも、思考し、戦術を考え、実行する。これだけ楽しめたゲームもそうないです。そのぶん敷居が高いのが問題といえば問題なんですが・・・またはじめてみようかな。まずは操作ミスをしないように基本動作を思い出す所から。