なんかてんで収集つかない文
今日授業を受けていると、友人のKが、僕のノートの字を見て「おまえの字ヤバイ」とのたまった
一遍反論の一つでもしてやろうと思いはするが、ノートをよくよく見ると、漢字を形成しているはずの俺の字が、曲線と直線の不規則な集合体が見事なカオスを生み出していた。
こりゃ確かにヤバイ。
他の友人にも、「私は、ペン習字のお陰で、就職する事ができました!」とまでは言わないものの、就活に役に立つと言っていたので、池袋のジュンクで、適当なペン習字の本を探す事にした。
と、行ってはみたものの、肝心の練習帳が、いったいどこの棚にあるか全く分らない。語学の棚にあるのか、それともビジネスの棚にあるのか、はたまた資格の棚か。全く検討がつかなかったので、こうなったら一つ一つ潰していくかと、目に付く所から、順番に回る事にした。
しかし、池袋のジュンク堂といえば、八階建ての大建築、探すのにも気力が続かず、8階(芸術書)で宮藤官九朗の対談本を読んでいる自分がいたり。
妄想中学ただいま放課後
クドカンが、的場浩司、阿部サダヲ、ミッチー、はたまた将棋の羽生名人まで、面白メンツと繰り広げる面白対談集、この中でクドカンがいくつか面白い事を言っていた。
「かわいいと言わないで、どうやって女の子を褒めるか」
「シナリオを書く時は、役者本人の面白い所を引き出せるような役を作る」
当たり前のようだけど、こういった思考をするのは、脚本書きだけでなく、表現する人にとってみれば、とても大事な事じゃないだろうか。見ている人に本当に伝えたい事を、他の要素をおりまぜて、まるでミルフィーユのように、何層もばらして重ねて作り上げる。こういった工夫を楽しんでやれる人間。そういった人が、いいモノを作るんじゃないだろうか。自分も、何か作れる人間になれたらいいなと甘いながらも考えてるわけで。
かなり、あこがれはあったりする。
気が付いたら、この本よんで、二時間たっていた。
結局ペン習字みつかんなかったなーと、帰ろうとした所に、同じ階の「書道」の棚に、そういった類の本が沢山あった。すっかり、書道関連の美術書しか無いと思っていたヨ。。
やっぱペン習字は、マイナーなんだろうなと思いつつ、790円の、小学校1年の時使った漢字テキストのような、ペン習字の教本を買い、ジュンクを後にしましたとさ。
あ、研究室の当番さぼっちった'`,、(´∀`*) '`,、