クーラーティオー・ウルネリス・グラティオル・ウルネレ・サエペ・フィット
キズの治療は、しばしばキズそのものより大きな痛みを伴う
らしいです。
僕は現在その言葉に、すげー納得しています。
ただ、そこまでしてキズを治すことに意味はあるのかとか
考えてしまうのです。
いやせないキズを抱えてしまったなら、どうやってすすめばいい?
僕はそこで止まってしまう。
先へ進めない。
前に進むことが正しいことなのか。
停滞しているのが間違っているのか。
正義を見て、無性に苛立つ。
正しいだけでは解決しないこともあるし、救われないひとだっているから。
何かを助けることは何かを犠牲にすることで、
何かを解決することは何かを放置すること。
誰かを助ける言葉は誰かの毒になり、いずれ死に至る。
偽善は独善で、誰かの喜びは誰かを不幸にしている。
そんな中、僕らは生きていかなきゃいけないんです。
だから電王に惹かれたのかな。
弱さだって強さになることがあるんだ。
良太郎を見ててそう思った。
泣くことより、怒ることより、笑うことのほうがずっと強い、らしいです。
良太郎の強さって、きっとそんな感じなんでしょうね。
とか思ったり。
また映画観に行こうかなぁ。