※発売から5ヶ月以上ともなると、今更ストーリーのネタバレ云々なんてのもどうかとは思うが…、一応装備の情報もあるので注意を。






はい、では頑張って行ってみましょう第13章中編。



またもや母星を求めて旅立つ準備。


冒険ストーリーとしてはアリアリのアリだが、どうにも哀しい運命。。



ちょいと休憩、ってな時にもアルが絡みまくって来るね…。


いや、嫌いとかじゃ無いけど…立場上ね…。



グインっていっつもイリーナの隣にいるよな。



で、とにかく作戦準備のお手伝いをして行くって内容。



アルがすっかり馴染んで来て、更に影が薄くなるコルディ…。


ほら、もうモブ扱い…。



そしてアルの回想が始まる。



プレイヤーとしては懐かしい風景だけど、アル目線だとしたらツラみ…。



ハザマのシーンでシレっとシュルク登場。



無量空処を喰らって廃人間近のアル。


イイゾモットヤレ。



ホムラまで登場。


設定に乗っかってここぞとばかりに出してくるなw



エルマさん、そんなに真面目に聞かなくていいんだよ。。。



行方不明となったマノンの技術者を探して忘却の渓谷へ。



ラースに助けられてて良かった良かった。



ガ・ボウのキャラデザも良いよね。



すっかり同志と呼び合える様になった異星人たち。


これがアルにとっては感慨深い光景。



この展開もおそらく当初の設定とは違ったんだろうな。


まぁでも上手く繋げられているし、ラオの言葉もリンに伝わることになって結果オーライ。



あなたのおかげ、なんて言われても…。


自分…もう主人公でも何でも無いんで……。


自分…不器用なもんで…。


もんでもんで…。



と、やってる間に、せっかく見つかったマノンの技師がまたもやピンチ。



まぁこの程度のポンコツ鉄屑どもは私に任せなさい。



…でも既に逝ってしまっていたマノン。



守り抜いた遺品を持ってNLAへ帰還。


君の意思は、明日までは忘れないよ…。



うーん…、タツまでもがアルに寝返るのか…。


邪魔キャラの分際で…。


今夜はタンドリーチキンだな。



そしてまたお近付きになるエルマ。



そんな顔をしてはいけませんっ!


その男はもうタヒにに行くのだぞっ!



と、アチアチに妬いている間に〝新白鯨〟が完成。


NLAの建築生産スピードはべらぼうに早い。



次は移民の為に、取り残された住民の避難のお手伝い。


ノポンを助けに白樹の大陸へ。



スキップトラベルしたらちょうど胞子の天候で、その場にいた〝雷光のゾーン〟とエンカw



今作登場のノポンの中で、唯一と言っても良いくらいマトモなの。



助けますよ、そう言う依頼だし。



ゴースト見る度に、スルメが食べたくなるんよな。。。


何故かは不明だけど。



で、やっぱりサクっと討伐。


ニール姐ぇさんだけ喰らってるのは、トレジャーセンサー満載にしているからw



助かったけど来ないのね…。


まぁ後でコッソリ来るんでしょ?


知ってるんだから…。


もう4回目だから…。



そしてまたお手伝い。


動物愛護団体員の首に縄を掛けて引き摺って来るお仕事?



グダグダ言うので協力してやることに。


遺伝子情報を集めて来いだと?



原初の荒野でゲット。


普通に落ちとんのかいっ!



忘却の渓谷でもゲット。


邪魔者すら出て来ない。



白樹の大陸でも発見。


後ろでメ=ツウが寝てるけど…。



黒鋼の大陸でラスト。


炎雨が痛い。。



ほら持って来たぞ食え!



で、終わったかと思ったらシミウスに襲われる。


ここまでだいたいのエネミーがLv.55くらいなので、チャレンジの適正レベルは60くらいかなぁ。



まぁともかく一番面倒くさいところは全て終わったよ。


何かくれ、司令。



おぉー。


〝新白鯨〟の出発準備が完了っ!



と言う訳で、第13章中編が終了。


漸く目的の後編へ行ける。



今回はムービーもあんまり飛ばさなかったから時間かかったなぁ。


まぁ、後編はもっとしっかりと時間かけるつもり。