ずっと高レベル寄りのオーバードをインナーソロで倒すことをメインとしてやり込んで来たが、正直そろそろネタが尽きて来た様にも…w
まぁあんまり弱いヤツを倒すのもやり込み段階としてどうかとも思うし…。
まぁまだ倒し方に拘るだとかオーバード以外の高レベルなエネミーに挑むとかもあるし、全くもって進んでいないドール開発に力を注ぐなんてのもやれるのだが…。
とにかく興味が向かないとヤル気出ないんだよな…。
ちょっとはワクワクしないとゲームやってる意味すら無いし。
碧眼のベルトホルト
さて愚痴はこのくらいにして、またインナーソロの新たな挑戦。
白樹の大陸、自力で見つけづらいスポット上位の〝砂走りの横穴〟に居るティダーラのオーバード〝碧眼のベルトホルト〟。
ドールで入れる場所なので、装備の厳選対象として狩られることも多いであろうエネミー。
攻撃属性が 物理とエーテルのみで対策がし易いので、インナーで戦いづらい敵でもない。
取り巻きにセメタリー・ティダーラが2体居るが、目障りなだけで脅威では無い。
耐性型防御
とにかく装備でエーテル耐性だけは充分に確保して、デバイスで物理耐性を上げる。
ベルトホルトはエーテル耐性を下げる技を使って来るので、念の為に回復手段も準備しておく。
武器はヒート属性のフォトンセイバー。
とにかく今はフォトンセイバーがお気に入り、と言うか、討伐目的の活動ではスピリットチェンジが便利過ぎて手放せない。
事前に周囲の雑魚でTPを貯めておくのも良いし、そのまま討伐内容に組み込んで〝TPゼロからの開戦〟と言う縛りを作っても良い。
碧眼のベルトホルト討伐
碧眼のベルトホルトも左右のティダーラも擬態状態なので、近づいてエンカウント。
被ダメージを確認しながらスターリーレイを連打して、その範囲攻撃で雑魚ティダーラから倒す。
射撃力は上げていないのに、結構アッサリとティダーラ達は沈む。
まぁもぅ全く危な気無く討伐。
レベル75にしては、楽と言えば楽。
恐らくエーテル耐性さえ上げていれば、取り立てて気をつけるべきところも無いだろうなぁ。。。