一度出る☆ | @MR.Triggerのブログ 「Inner Voice」

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あなたは自分の内なる声が自分の道を決めていることを知っているだろうか?常識に捕われた世界を捨てワイルドサイドな道に成功する世界がある。

こんにちは


今日は少し早めの投稿です。


昨日は「能動的☆」というタイトルで少し戦略的に考える事が必要になることを書きました。


今日は、好きな事をやって成功するのかそれともやりたくない事でも成功するためには実行するべきなのか書いて行きます。


このテーマは成功者の中で意見が二分されています。


わたしはこの意見の違いは中身の説明の仕方や説明する相手によって違ってくると考えています。


ある程度活発で経済も動いている業界や業種に入って起業することは1つの選択肢です。


その業種がさらにやりたい事だったり好きな事であれば尚いいでしょう。


しかし、自分の指向性を高めて自分の生き方を求める人の場合事情は少し違って来ます。


真我という言葉があります。


アートマンというこの宇宙のなかでほんとうの自分という存在があるとする考え方です。


この真我と宇宙がを一致させる事で自分らしい生き方が出来るとするインド哲学の1つの目標です。


この存在については釈迦はあまり重要視していないといいます。


ヒンドゥー教では究極の目的にもなっています。


少し宗教的なお話ですが人間の実態を空と結論づけた釈迦にとってこれはあまり重要な目的にはならなかったのだと思います。


こうしてみるとこころ豊な成功者になるためには自分で成功出来る状態=マインドを選択すればそれでいいわけです。


成功という最上の状態を目的とした時、入って行ける業界は意気盛んな世界を選びそこで本来の自分らしさも実現させればいいわけです。


一度ドロップ・アウトしたひとはその孤独を知ったと思います。


そこでドロップ・インすることで対象世界に自由にアプローチできるわけです。


一度ドロップ・アウトするとドロップ・インした世界が楽しく何が必要で何が必要ないのかよく見えるようになります。


言ってみれば釈迦も一度、苦行に出て空をさとりその内容を明かすか暫く菩提樹の下で瞑想しそのあと布教することを決断したわけです。


つまり、一度ドロップ・アウトしてまたドロップ・インしたわけですね。


こうするこでまわりに縛られず自分のスタイルで判断して行動出来るようになったわけです。


この手続きを踏むと成功という世界が非常に魅力的に感じる事が出来ます。


そうするとどんな世界にでも自在に入って行って成功を手にする事が出来るのです。


自分がどの段階にいるのかで選択肢は違ってくる。
どこに進みたいのか進みたい方向に青山あり。



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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。








野口耕太郎




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