そして毎日深呼吸を生活のなかで実行することで脳内に酸素が巡り成功脳になっていくわけです。
頭を切り替えて一段落するのは意識していないとなかなか出来ない物です。
仕事のが1つ終わったところで10分でもいいので何か仕事以外の壮大なイメージが出来たら逆に仕事がはかどることもあります。
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さて、今日は成功に向かったとき一体なにから手をつけたらいいのか?という方法です。
これから目標を持って壮大なイメージをして宇宙的な・・・といったダイナミックな
意識は大切です。
ただ、行動するときは頭を切り替えて「出来る事から手をつける」というのが原則ですね。
いくら大きな仕事やプロジェクトでも実行するときには出来る事から始めればいいわけです。
部屋の掃除からはじめる、コンピューターを立ち上げるところからはじめる、部屋の空気の入れ替えから始めるなどです。
優先順位は朝起きたところからまたは移動時間に大体イメージしておくといいでしょう。
失敗やミスに気持ちを持って行かれると頭の切り替えが出来ずになかなか次の行動に向かえません。
そこで成功するヒトはいち早く頭を切り替えて嫌なイメージを頭から追い払い自分を改善させて次の目標へと向かって行きます。
これには自分の中からそもそも「失敗」という文字を消してしまえばいいわけです。
全ては「学び」だったと考えることで意識は向上し経験したことがどんなことであれプラスに転じる訳です。
皆自分に降り掛かる様々な現象に一喜一憂しますがそんな必要はないという事です。
全ては実力を上げるきっかけだと判断して前に進む決意をすればちょっとやそっとのことでへこたれることはありません。
交通事故で歩けなくなったヒトでさえも車いすの開発をして大きい冨を得たという実例もあります。
頭の切り替え、発想の転換こそ成功への道標となります。
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生々流転:しょうじょうるてん→万物が永遠に変化してゆくこと。
少し発想を切り替えてみよう。
1つの事でいいから思いっきり集中してみよう。
時間もいる場所も忘れるくらい集中出来たら・・
気がついたら何かが完成している。
出来ることから着手してからその世界にドンドン入って行くことが出来たら1日の充実感がまるで違って来るはずだから。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました!
それではまた。
野口耕太郎
Have a HAPPY days!
