家を出た途端、ポツポツと雨が振り始めた。
しかし、まだ小雨状態。
約1時間、何とかなるかな?と続行を決断した。
公園の駐輪場はガラガラで、人気はなかった。
いつもはジジババたちがテニスに興じているコートは静かがった。
雨粒が葉っぱに当たる音だけが聞こえていた。
走り出すと、雨の勢いが強くなっていった。
野川の河原にやってきたときには本降りに変わっていた。
雨を避けるように、木の下を走る。
土が泥濘んでいて、走りにくかった
公園を一周する間にすれ違ったのはたったひとりだけだった。

こういう公園も神秘的で素敵だなって思った。