見たところ、どうやら蛇腹状のパイプが劣化し、小さなヒビができており、その隙間から水が漏れているらしかった。
とりあえず投げ込みチラシの水道工事の会社を呼んだ。
水道工事会社の人間は、凡そ点検してから、蛇腹の劣化と判断した。
こちらの見立てどおりの結果で、パイプを交換するだけで良いはず。
だが、業者は排水口の高圧洗浄も勧めてきた。
そのセールストークがムカついたので断った。
客観的事実を指摘せず、ただイタズラに不安を煽るやり方だったのだ。
その下品なやり口に僕は激怒した。
本当ならそのまま追い返したかったが、排水パイプの交換だけはしてもらわないといけないので、それは止めた。
ただ結果的にボッタくられたと思う。
蛇腹パイプを交換するだけで20000円もとられた。
多分、近所のホームセンターに行って、必要な道具を揃えても、1万円もいかないと思う。
こんなアコギな商売が成り立つなんて酷い時代になったものだ。