バレンタインやクリスマスのような恋愛イベントにして、金儲けしようとしてたんだろう。
その時の名残りがドリカムの歌だ。
国生さゆりの「バレンタインキス」と同じく、ライバルがいないため、この時期になると耳にする。
そもそも七夕の織姫と彦星は恋人じゃないのに、恋人同士のイベントにしようというのが間違っていた。
あの二人は夫婦なのだ。
だから、単身赴任の夫婦のイベントにするのが、由来からすると正しかったのだ。
まぁ、どちらにしても、失敗しただろうけど。
映画は、のちに『踊る大捜査線』を撮ることになる本広克行が監督で、主演が観月ありさ、萩原聖人。その頃から流行りだしたアウトドアとか取り入れていて、いわゆるトレンディドラマの流れを引き継いだ作品だった。
実は、ぼくはちゃんと見たことがないので、面白いのかどうか分からない。
日本映画専門チャンネルで放送されたのをザッピング中に見ただけなので。
ただラスト付近の東京大停電で、天の川が見える東京っていうシークエンスは、のちの踊る大捜査線につながる本広監督のハッタリ演出だったと思う。
自動車のライトとかあるから、東京が真っ暗にならないだろうに。
今日の東京は雨だったが、夜になると止んだ。
ふと空に目をやったら、雲から月が現れてた。
