今時、フリーメーソン=世界征服を企む秘密結社とか言ってるのって、この番組ぐらいでしょうか?
そのコーナーはともかく、やっぱり都市伝説のお話は中々楽しかった。
いろんな芸能人が、ちょっとした都市伝説小話をするやつ。
ケンコバやサバンナのコントは置いといて、ダーリンハニーの第2山手線計画の話やジーパン刑事の監禁話は興味をそそられた。
もっとくわしく話して欲しかった。
こういう話でそそられるのは、客観的証拠の上に、推測されるミステリー。
点と点が結ばれるダイナミックさはたまらない。
でも一番面白かったのは、オリラジ中田の滝廉太郎の話。
『荒城の月』で有名な滝。
多才な彼は『鳩ぽっぽ』とか『雪やこんこ』などの童謡を作っていた。しかし、これらの曲は、いまわたしたちが知っている歌とは違うというのだ。
歴史を紐解くと、いまわたしたちが知っている曲は、滝廉太郎の死後に発表されていて、しかも作詞作曲が不明となっているとか。
20年前の五島勉の小説のようなつまらないフリーメーソン話より、こちらのミステリーの方が興味深かったな。
なぜ滝の名前は消えて、盗作みたいな曲が残り、そして滝が最後に残した曲『憾み』の真意とか面白そうじゃん。