バイオハザード ダムネーション | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

バイオハザードのアニメーション劇場版の第2作目『ダムネーション』を見ました。
ミラ版の実写は一作以降は、もはやバイオハザードじゃないって感じだったんだけど、神谷監督のアニメ版一作目『ディジェネレーション』が、ぼくが思うバイオハザードだったので、期待してしまいました。
が、残念。
もはやバイオハザードって、超人アクションものなのかな?
敵はゾンビじゃないし、主人公無敵すぎるし。
こんなのバイオハザードじゃない!!!

バイオハザードって、孤立無援な状況をいかに抜け出すのかというのが、面白みだったのに。
そもそもサバイバルホラーってジャンルだったのに。
敵をやっつけるというより、閉鎖環境からの脱出が主題だった。そこが面白かったし、新しかったんだけど。

本作は、ただのアクション映画。日本人によるボンド映画だよ。
残念ながら、偽物臭しかありませんでした。

主人公の任務も、明確に語られない。なにせ冒頭から撤退命令が出るシーンから始まるし。
だから、主人公が何をしたかったのか?まさに何者?状態だった。

もっと主人公に切迫した理由が欲しかったな。