アナザー実写版 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

原作は、なかなかの推理ホラーになってて、面白かった。
アニメ版も、ラストの改悪以外は、結構はまってみていた。
そして、実写映画化である。
角川書店の一大プロジェクトだけあって、公開までものすごい量の宣伝があったのに、公開後は、これといった評判もないままに、いつの間にか公開が終わっていた印象。
ヒロインの橋本愛だけが、大きくブレイクした。

映画版は、基本的に、原作と同じ構成だが、ラストが異なる展開になっていた。

なかでも最大の改悪が、3組の関係者じゃない人が死んじゃうこと。

これは作品世界の大前提をひっくり返しちゃう大改編だよ。

『現象』の発動条件が、3組の関係者か、血縁者っていう縛りがあったから、自分たちの手で謎を解決しないといけなかったのに。

どうせ改編するなら、見崎のヘンテコ超能力じゃなくて、別の方法で死者を区別するとかすればよかったのに。