
「オトナの甘さ」というネーミングだけど、別に官能的という訳じゃない。
ノーマルのキットカットは食べたこと無いんで比べられないけど、このオトナの甘さのキットカットは、凄く美味しいです。
チョコがしつこくなく、甘さがいつまでも口の中に残るようなことはないです。
チョコを使ったお菓子なのに、カロリーが一つ65kcalというがいいですね。
普通のチョコだったら、もう少しあるでしょう?
チョコというと、いま上野の科博でチョコレート展というのをやっているそうです。
そこではチョコレートの成り立ちから現在までの歴史や、現在のチョコレートの製造工程を勉強できるみたいですよ。
ミュージアムショップでは、特製のチョコが買えるんだって。
チョコレートってカカオから作るんだけど、古代マヤの時代は、精力増強剤として、カカオ豆をすり潰して水に溶かして飲んでいたんだって。
スペイン侵略によって、カカオ豆はヨーロッパに広がったんだけど、カカオ豆は油分が多くて味がくどくて飲みにくかったそうで、19世紀初頭にオランダ人のバンホーデンって人が、カカオをより飲みやすくするために、カカオ豆から油分を取り除く製法を発明。それがココアってわけ。
それから10数年してイギリスで、ココアを作る際に廃棄されていたココアバターに砂糖をまぶして、ココアパウダーを入れて出来たのがチョコレートなんだって。
チョコレートって、たかだか200年くらいの歴史しかないんだね。
で、キットカットを売っているネスレって会社。このネスレって人の名前なんだけど、実はミルクチョコレートを発明した人のひとり。
ネスレさんがいなければミルクチョコレートは生まれず、お菓子のチョコも今のように普及してこなかったんじゃないかな?
オトナの甘さのキットカットを食べながら、そんなことを思いました。