冷たい雨だった。
昨日CSのゲームセンターCXを見て、思わず「探偵神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件」が欲しくなって、検索してみると、なんとPSでソフト化されていた事を知った。
というわけで、アマゾンで注文してしまった。
「新宿中央公園殺人事件」が初めてリリースされたのは、小5のときだったか?
ディスクシステムのゲームで、確か、書き換えで買ったと思う。
攻略本まで買ったのに、最後までいかなかった。
今思うと、「ポートピア連続殺人事件」に比べて、あまり流行らなかったな。
だから、友達にも聞けなくて、クリアできなかったんだな。
小学生には渋すぎて、難しすぎたんだよ。
このゲームをやっていた頃、新宿が遊び場になっていた。
放課後、わざわざ電車に乗って、新宿に行き、東口にあったモデルガンショップMGCに入り浸り。そのあと、ゲーセンで遊び、新宿中央公園で、エアガンで戦争ごっこした。
それまでゲーム世界と現実の世界には、深い断絶があった。
だがこのゲームには、現実との地続き感があって、不思議な感覚になった。
ゲームなのに、現実の世界があるみたいな。
現実に遊んでいる場所が、ゲームに出てくるわけ。
広場を歩くと、ここに死体が捨ててあったのか?とか、思わず考えちゃったモンね。
後にも先にも、そんな感覚になったのは、このゲームだけ。
だから、いまだに新宿に行くと、思い出しちゃうんだよな。