『岳』は、小栗旬主演の山岳アクション。
かなり良かったです。
長澤まさみが、レスキューってことにリアリティが無かったけど、それでも山のレスキューのシビアさを過不足無く見せていたし、なにより美しい山々の映像だけでも、飽きない作りでした。
ラストがマンガ過ぎてしまって、小栗旬がスーパーマンになってしまったのは残念でした。
『プリンセストヨトミ』は、万城目学原作のミステリー。
堤真一主演。
こちらは、原作発表時に和製「ダヴィンチコード」と評されていたんだけど、残念ながら、そういう謎解き部分がいまいちでした。
それでも何か不穏な感じで進む前半は面白かったんですが、後半、広げすぎた風呂敷がちゃんとたためなかったように思えます。