これ程まで、この街の人間はバカの集まりだったのか!
未曾有の災難を招いたのは、既得権益を貪ってきた連中じゃないか!
結局、世界は変わってなかった。
新しい世界は創られない。
単純に、滅びが始まっただけだった。
あの日、パラダイムシフトが起きたと思ったのに。
いや確実に起きていたはずだ。
少なくとも東日本に生きている人間にとっては、あのショックは、相当なものだった。
それなのに、実感と選挙結果が一致しない
つまり今回の選挙は、インチキということだ。
混乱して、まともな政策論争すらなかった。
街頭演説もなければ、候補者の名前も、政策も、人となりもまったく伝わらなかった。
ガソリンが不足するから、選挙カーは止めようとか、バカにしている。
さらに恐ろしいことに、いつもならある投票を呼びかける放送もなかった。
そして投票結果は、単純な知名度順じゃないか!
ガソリン、水、食料、電気。そして、放射能!
国民は明日の生活に不安を感じているのに、選挙どころの騒ぎじゃなかった。
そんな事態を逆手にとって、こんな形式的な選挙、意味がない。
これでは戦前の法治主義じゃないか!
憲法違反も甚だしい。
だから、日本は世界から白い目で見られるんだ。
いつまで既得権益を握るものたちの茶番を、見せつけられるのか?
官僚と、嘘つきマスコミによって、国が滅ぼされつつある。
いや、もう間に合わない・・・。
どうせ放射能で、みんな死ぬ。確実に。
日本に明るい未来はこない。