東京多摩市にあるいろは坂を下りました。
ちょっと前に、ふとした偶然から、見つけたルート上に、映画『耳をすませば』のモデルとなった場所に、自転車で簡単にいけることが分かったので。
映画公開当時は、よくクルマで出かけましたが、さすがに自転車でいろは坂を登る気にはなれなかったのですが、そのいろは坂を使わないで、使わないで行くルートを発見したので運動不足解消もかねて何度目かの自転車での参上です。
この場所は、もともと関戸の城跡が鎌倉時代からあった場所。
それだけ見晴らしがいいのですね。
それだけに坂はいくつも急カーブを作ったのでしょう。


さすがに正月早々、こんな場所に来る人はいないみたいで、せいぜい、近所の人が犬の散歩をしているだけでした。
せっかくなので、デジカメの動画撮影で、いろは坂を下る映像を撮ることにしました。
自転車に、カメラをマウントしていざいろは坂を下る。
順調に下に降りて、映像をチェックしたら、途中で、カメラが下を向いてタイヤしか映っていないシュールなモノに。
面倒くさいけど、いろは坂を登って、TAKE2。
犬の散歩してる人には不審者的奇異な目で見られながらも、真冬の桜ヶ丘を汗だくになりながらのぼり、しっかりカメラを固定。そして撮影。
今度は成功。
ところが、今度は足につけていた裾バンドが無い!!
どこかで落としたんだ。。。
しばらく考えて、いつものボクだったら絶対あきらめるんだけど、ここは今来た道を戻ることにした。
もはや不審者全開。
地面に目をこらしながら、今来た坂道を登っていくけど、無い。
つい2分前に、カメラを自転車に取り付けていた公園の隅にたどり着くがそこにもない。
どうやら裾バンドは、かなり前に外れていたみたいだ。
地球屋のロータリーまで戻ってなかったらあきらめようと、自転車をこぎ出すと、その地球屋の手前の歩道に落ちているのを発見。
何でもない場所に落ちてた。
走っているときに外れたんだ。
もし撮影が1発で成功していたら、家に戻るまで気づかなかった。
あきらめないことの大切に正月早々気づかされた!