今日のめちゃイケはかなり挑戦的で面白かった。
権力による表現の制約はあってはならないが、一番問題なのは、その表現者たちが自主規制という名の職場放棄をすることだ。
インテリ大好きNHKの番組をパロって、BPOで問題であると指摘された番組内のゲームが、いかにプロフェッショナルたちによって、考え出され、おもしろさと安全性を検証していたかを、説明する内容だったが。
しかし、そこはめちゃイケ、明らかに安全確認という名のハメの外し方。どうみてもやばそうで、そして最後はスラップスティックなおしまい。
一歩間違えば、怒られるだけでは済まなそうなイベントも、すれすれで躱していた。
でも、本当は、バラエティの一番の問題は『空気を読む』という奴。
『空気を読める』人が仲間であるとし、『空気を読めない』人を仲間はずれにする。
『空気を読める』人が仲間であるとし、『空気を読めない』人を仲間はずれにする。
倫理的に良くないことは、たとえ一人になったとして、間違っているといえる環境でなければ、本当に面白いモノは生まれないと思う。
今の現状は、こういう状況になったら、たぶん間違ってると指摘した人は、空気が読めない人とされ、仲間はずれになっていく。
そういう意味では、江頭2:50とか、鳥居みゆきとか、「空気を読まない」タレントたちの活躍を期待したい。
もちろん、この人たちは「空気を読める」のだけど、あえて「空気を読めない」ふりをしているのだ。
こういう個性が、それぞれ伸びていき、やがてそれらが複合的に作用すると、すばらしいなと思う。
もちろん、この人たちは「空気を読める」のだけど、あえて「空気を読めない」ふりをしているのだ。
こういう個性が、それぞれ伸びていき、やがてそれらが複合的に作用すると、すばらしいなと思う。