春の新番組 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

テレビ番組がつまらないと、嘆いている割に、この春は、HDDレコーダーが稼働しまくっている。

ちょっとチェックしないといけないドラマやアニメ、新バラエティが多すぎる。

まずNHKの《タイムスクープハンター》。

昨年、番組のタマゴ枠にて放送された歴史情報ドラマのレギュラー。

未来のタイムスクープ社という会社の記者が、タイムスリップして、戦国時代の忍者だったり、医僧だったり、同心だったりに密着取材するという、情報番組とドラマが融合している。
昔、日テレでやっていた《特命リサーチ》に似ている。

結構、扱う題材が面白い。

レギュラー第1回は、忍者だった。これはあんまり面白くなかった。けど、特番でやった氷を加賀から江戸まで運ぶ話は面白かった。

こういうどちらかというと江戸時代とかの庶民の生活とかに、クローズアップした内容だと楽しめると思う。


次に、ドラマ。
この春の改編は、刑事ドラマがなぜか多い。
なかでもベストセラー作家原作が3つ。

今野敏の《ハンチョウ》。横山秀夫の《臨場》。東野圭吾の《名探偵の掟》。
ただ一番面白かったのは、天海祐希主演の《BOSS》。

これは天海祐希のヒット作《離婚弁護士》と同じ作り方をしている。
構成がまんまそっくり。
だけど、安定感が一番あったし、新しいタイプの刑事ドラマになるかも。

期待値の高かった《ハンチョウ》と《臨場》は、従来の刑事ドラマの人情刑事ドラマになってしまっていて、ちょっとがっかりだった。

《名探偵の掟》は、ミステリー作品を茶化す感じのメタフィクションモノ。
金曜の夜に、ぼぅーとしながら観るにはちょうど良い感じ。


意外に、面白かったのが、《クイズショウ》。
深夜ドラマからの格上げに伴い、キャストが一新したのだけど、基本的なストーリー展開は深夜時代と変わっていなかった。
主人公の記憶喪失まで一緒とは・・・。

深夜時代とは違う展開を期待したけど・・・。


アニメは《東のエデン》。
神山健治のオリジナル作品。

昨今珍しいオリジナル作品ですよ。

プロダクションIG作品は、5年くらい前までなら手放しで褒めてたけど、最近は作品のクオリティより商売っ気を優先している感じがして、なんだか気に入らなかったんだけど、この作品は、久々に熱くなれそう。

散りばめられた謎とボーイ ミーツ ガールの展開。
ただ早くも劇場公開が決まっているというと、TVはプロローグで、すべての謎は劇場でみたいなことになるんだろうか?

あと、《ハガレン》のリメイク。

前のハガレンって、そんな昔だっけ?

今回は、漫画原作をトレースするんだろうかねぇ。

前作とは違うラストじゃないと、意味ないよね。

いまのところ前作とそんなに違わないキャラになってるけど・・・。