スマイリーキクチのブログ炎上で、権力が介入し、憲法で保障されている表現の自由の不当な弾圧が行われるそうだ。
そもそも、このスマイリー問題は、元警視庁刑事と自称されている北芝健氏が、その著書の中で、匿名ではあるが、すぐにスマイリーキクチとわかる内容で、彼が事件に関与していたと指摘したことに端を発している。
もともとネット上の噂レベルの話でしかなかったスマイリー殺人事件関与説が、元警官という人間が本のなかで紹介したことで、事実であるとなってしまったわけだ。
言ってみれば、警察が、スマイリーは犯人の一味であると宣伝したようなものである。
もちろん北芝氏が警官だったことは事実だが、本当に、刑事で、かつ捜査担当者だったのかは、調べようがないので、彼が本に書いたことが本当かどうかなど分からない。
しかし、普通の人は、元警官という権威によって、書かれた内容が真実であるという風に、勝手に想像してしまうのが多いのではないか?
さらに、このスマイリー殺人事件関与説は、梨本勝氏のネットの芸能情報でも、紹介され、一部の雑誌でも、取り上げられたことで、一般人は、彼が殺人犯の一味であると、確信に至ったことは間違いないと思う。
そんな状況になって、彼が書き込み可能なブログを運営していたのだから、正義感のあるお節介な人は、当然、そんな不埒モノを許せるはずもなく、罵倒するのは当然だと思う。
それが社会の正義を実現する自浄作用なのだろう。
それが社会の正義を実現する自浄作用なのだろう。
もちろん、スマイリーにとっては、迷惑な話である事は間違いない。
いくら事実と違うと否定しても、謂われ無き罵倒をうけたり、仕事は干されてしまったりと、さんざんな目にあったのだから。
いくら事実と違うと否定しても、謂われ無き罵倒をうけたり、仕事は干されてしまったりと、さんざんな目にあったのだから。
だが、お笑い芸人とはいえ、マスコミに携わる人間が、安易に権力介入を許したことは解せない。
なぜなら、書き込みをした大抵の人は、そのマスコミのあおりに乗せられた人間であるからだ。
もちろんなかには、わざと炎上させていた人間もいるだろう。
しかし、スマイリーは一般人よりもマスコミに近い人間であるのだから、いくらでも自分の意見を発表できたわけだし、誤解を解くことが出来たはずだ。
まして、根も葉もない噂ではなく、噂の震源も分かっているのだから、告訴すべきはその人間なのではないか?
もちろんなかには、わざと炎上させていた人間もいるだろう。
しかし、スマイリーは一般人よりもマスコミに近い人間であるのだから、いくらでも自分の意見を発表できたわけだし、誤解を解くことが出来たはずだ。
まして、根も葉もない噂ではなく、噂の震源も分かっているのだから、告訴すべきはその人間なのではないか?
名も無き一般大衆が、マスコミ報道を信じて、抗議行動して、結果、権力によって謂われ無き罰を受けるのは間違ってはいないか?
これを許せば、たとえば政治家の悪事をマスコミが暴いたとする。それを真に受けて抗議の電話やメールをした人間に、名誉毀損罪が適用されてしまったら、社会正義が実現されなくなるのではないか!
法律では罰せられないが、時の社会正義が許さないケースがある。
だから、マスコミやネットに、社会は自浄能力を求めてきたわけだ。
法律では罰せられないが、時の社会正義が許さないケースがある。
だから、マスコミやネットに、社会は自浄能力を求めてきたわけだ。
今回、スマイリーのブログに書き込んだ人間を立件することで、こうした権力者の不都合、社会的悪の不都合を糾弾させないための、布石にしようとしているのではないか?
筋違いな権力の介入は、この国を北朝鮮や中国のような国にしようとする、亡国者たちの陰謀かも知れない。
どんなことがあっても、表現の自由は守られなければならない。なぜなら、それが守られないと権力者を腐敗させてしまうからだ。その結果、不幸になるのは私たち一般人なのだから。
どんなことがあっても、表現の自由は守られなければならない。なぜなら、それが守られないと権力者を腐敗させてしまうからだ。その結果、不幸になるのは私たち一般人なのだから。