テロに屈する東京都民・・・情けない | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 秋葉原の歩行者天国が、中止になる。
 危険予防と言うが、それでよかったのか?

 むしろ何事も無かったかのように、続けるべきだったのではないか?

 加藤の犯行は、政治的目的を持たないテロだ。
 
 そして、テロの目的は、自己のアイデンティティの確立以外にない。
 それは犯行声明代わりのネット書き込みからも判るとおり、肥大化した自我をコントロールできなくなり、手っ取り早く、満足を得る方法を選んだのだ。
 目的が手段だったのだ。
 白昼、無防備な一般人を相手に、たった一人で恐怖の時間を演出すること。
 そのために必要だったのが、ナイフであり、トラックだった。

 この身の回りにある普遍的なモノで、テロを実行する。
 
 のんきに平和を享受している愚民に、神である自分が真実を教えてやる。
 たったそれだけのことで、世界を変えて見せる。

 テロリストが望んだように、世界は変わってしまった。

 テロとの戦いとは、たとえ隣で凶弾に倒れようとも、普段と変わりない生活をすることなのだ。
 
 そんな根性もないこの国に、テロとの戦いに参加する資格はあるのか?