親が悪い! | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 朝起きたら、パソコンが起動前画面に。
 
 どうやら、寝ている間に自動更新され、勝手に再起動の手順に進んでいたらしい。

 そのせいで、ラジオ番組を録音していたのだが、それに失敗してしまった。

 まぁ仕方ないか・・・。



 子供の指を切断する事故が、大きく取り上げられているのだが、ニュースの中身を吟味すると、大抵、切断した子供とその親が悪いことが多い。

 特に今回の場合、公園の遊具と動く歩道と、どちらも保護者が、ちゃんと見ていれば回避できた事故だった。
 それなのに、事故の責任を施設管理者に擦り付けるような報道。
 もう少し、保護者の責任を追及するべきなのだ。

 子供をかわいがるのはいい。

 だが、純粋無菌環境で育った人間が、強い人間になるわけがない。


 危ないものに近づけるな!そんな危ないものは撤去しろとは、実に幼稚で、浅はかな考えだ。
 もちろん、施設管理者からすれば、この後、同じような事故が発生した場合、糾弾されることを恐れた予防措置なのだろうが、何百人も利用していた公園で、たった一人の人間が怪我しただけで、残りの数百人の遊ぶ権利を奪っていいのか!

 たとえば、ゴンドラの形状を変更し、ケーブルに物理的に触れないようにするとか、何らかの対策を講じればいいのでないのか?


 怪我をすることで、人間は、危険予測、危険回避、怪我をした場合の処置を覚えていくものだ。

 われわれの社会は、基本的に危険なもので構成されている。危ないからと、それを社会が取り上げていくのだとすれば、たとえば自動車は危ない、包丁は危ない、はさみは危ない、鉛筆は危ない……と、すべてが奪われてしまう結果になってしまう。

 
 そうではなく、むしろ危険を認識し、安全に使うことを、教育していくべきで、それはまず第一に、保護者たる大人の責任なのではないか。
 それができないような人間からは、積極的に親権や保護者の権利を剥奪していくべきではないか!