DVD鑑賞 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 トランスフォーマーを観た。
 スピルバーグとマイケル・ベイが組んで、日本のアニメの実写化である。

 まぁ、あのマイケル・ベイ監督だから、絶対B級だろうと思っていたけど、
間違いなくB級でした。

 ストーリーは、謎の金属生命体の戦争に巻き込まれた少年が、
正義のロボットともに、悪のロボット軍団と戦うというもの。

 シナリオのできも酷くて、矛盾ばかり、相変わらず歴史の改ざんもあったし、
何よりもロボットのバトルがかっこ悪い。

 せめてアドバイザーとして、日本のロボットアニメのたとえば板野一郎とかを参加させる
とかすればよかったのにね。

 あと敵味方のロボの違いが分からなかった。
 とくにアクションシーンだと。
 
 少し良かったなぁと思ったのは、近接航空支援のシーン。
 サンダーボルトからハーキュリーガンシップまで登場して、その辺までは
軍事モノとして見ごたえがあったんだけどね。

 
 結局、アメリカ軍最強っていうお話でした。
 DVDでも損した気分になる映画でした。

 でも、これくらいお馬鹿な作品だと、デートムービーにいいかも。


 キサラギを観た。

 こっちは、脚本のセンスがたまらない。うまいです。

 小劇場のお芝居みたいな映画ですけど、伏線の張り方がうまい。
 前半にちょこちょこ出てくる小ネタが、物語の鍵になるなんて、職人技のようである。

 まさにミステリードラマの教科書のような作品でした。

 ストーリーは、謎の死を遂げたB級アイドルの一周忌に集まったファン。
 ファンの一人が言い出した、彼女の死の理由。

 やがて、明らかになる死の真相。

 ラストは、すこしジーンと味わいのある感動があった。


 もっとも、人物関係が、ご都合主義だったけど。