風が冷たい | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 昼間の雨も、夕方には上がって、夜は、冷たい風が吹きすさんでいました。

 さすがに風に身をさらすと寒いねぇ。


 
 沖縄で、アメリカ海兵隊2等軍曹に女子中学生が強姦された。
 それぞれの場所で、それぞれの階級の人が、おざなりな反応をしただけで、
なんだかね。。。
 本当に、政府の上の人は怒ってんの?実感がない。

 労働組合系の左翼さんたちも抗議行動をしたというけど、
お定まりの垂れ幕と、ちっとも通じない言葉を投げかけるだけ。
しかも、まるでお通夜のお経のような寂しさのシュプレヒコール。

 政治家さんたちは、判で押したような怒り顔で画面に現れ、
アメリカに対して遺憾だというだけ。
 
 米軍のお偉いさんも、形だけの謝罪。

 アメリカ大使は、米軍兵士を非難したけど、自分のところの兵隊の破廉恥行為だというのに、
他人事のようなコメント。

 しかし、さすがに中学生が被害者ということで、全国紙でも大々的に取り上げられていた。
 デリケートな事件ゆえに、なんとも情報が錯綜していて、まったく事実が見えてこない記事ではあったが。

 いち地方の刑事事件が、政治の場まで上がってしまうと、単純に被害者だけが、取り残されてしまう。
 しかも、ある種の政治的意図を実現しようと、この状況を利用しようと、ウノコタケノコ状態。

 
 かわいそうだが、夜8時に悪人がうろつく界隈にいたのが、被害者にとっては運のつきだったのだ。
 法律的な責任は、彼女にはない。しかし、そんな理屈をいったところで、、弱肉強食のこの世界には
通用しない。
 今現在の暴力という危機を止めさす唯一の武器は、法律ではなく、暴力なのだ。
 丸腰で、そんな大人にくっついていった被害者は、猛獣のあけた大きな口の中に、飛び込んでいく
獲物のようだ。
 そういう意味で、被害者は迂闊だった。
 命が助かっただけでも、良かったと思うしかない。
 
 もしこの事件の加害者が日本人だったら、どうだろう?
 これだけ大きな事件として、報じられたろうか?

 絶対それはない。
 地方判に載るか載らないか、微妙な事件だったはずだ。


 米軍がいなければ、こんな事件は起きなかったのか?

 強姦はそれほど珍しい事件なのだろうか?


 この悪意が渦巻く世界で、何かを守ろうというのなら、絶対、自分の手が届くところに、
大事なものをおいておくことだ。
 危険を常に意識して、状況判断を素早く下せるようにすること。
 そして、危険には近づかないこと。

 それしかない。。。